[オタ話] - ダラダラとした日常部分をエアと一緒に過ごしてます。

「チィちゃん、ブログの時間だよ。」
「うん。」
「ゲーム中？」
「うん。」
「ドラクエヒー〇ーズの新しいやつ？」
「うん。」
「一旦置いといて、ブログ書こ？」
「うん。」



「いや、だからブログ。」
「うん。」
「前もこんな事あったよね？新しいゲーム買ったら熱中してブログそっちのけになるのやめよう？」
「うん。」
「ポテトからも言ってやってくれよ。」
「ワウ」
「うん。」
「駄目だ、意味が分からない。」
「ワウ」
「うん。」
「・・・・おっぱい触っていい？」
「ダメ。」
「なんなんだよチクショウ！」

[日常][オタ話]

ちょっと気になっていたゲームの発売日だったので早速購入してきました。
普段殴る蹴るブン投げるのハードな格闘キャラが



ビーチでキャキャウフフな紳士御用達ゲーム。



ゲームのスクリーンショット好きと相まって、1日で150枚近く撮ってしまった。



本家の格闘ゲームと違って動きが止まらないので狙いが定まっていない変な写真も沢山あるけど。



1つのジャンルとして確立している「日焼け跡」
ＡＶでもジャンルがあるし、フェチ系のエロ画像もいくらでも見つかる。
このゲームでも当たり前に登場。
ただ、このフェチは個人的にポイントが分からない・・・。
実際に妹がいる人には妹萌えが存在しないくらいに、ピンと来ない。



うっすら派がいたり、コントラスト高め派がいたり、流石フェチの世界なだけあってこだわりや好みが色々ありそう。
エロいエグい水着より、単純に可愛い水着の方が好きだったりするので、意外と買うゲーム間違えた？
まあ、楽しみますけど。
冒頭でちょっと気になっていたとか書きましたが、ガッツリ買う気だったし。

[オタ話]

「ポテト危ない！逃げてっ！！」
「グルル・・ワウｯ」
「どうした！？大丈夫か？？」
「邪魔しないでマスター！」
「えええ・・・何それ。」
「ワウッ」
「おっ。ナイスだよポテトッ！」
「なんだ、ゲームか。」



「待ちに待った発売日だからね～♪マスターもこの前の体験版の続きが気になるでしょ？」
「それより、ポテトの操作方法の方が気になる。」
「ワウ？」
「フツーだよ？」
「・・・ドールとぬいぐるみがゲームしてる時点で普通を問うのも無粋か。」




などという茶番はさておき、今日は楽しみにしていたゲームの発売日でした。
都市創造系や文明繁栄系のゲームが好きなので、箱型建築系のも見事にハマっています。
サンドボックスって単語くらいは大丈夫なのかな？
ともあれ、気が付いたらなかなかの時間になっていて、ブログ記事の薄っぺらさに拍車が掛かりました。
地道に作ったり改造したり、意外とドーラーさん向きなんじゃないかなと思ってみたり。


ペットは飼い主に似るというけど、チィちゃんに似たのかな。

[日常][オタ話]

「チィちゃん今日はゲーム？」
「うん。体験版だけど楽しみにしてたんだ～♪」
「ドラクエのやつか。というか、テレビ近すぎだろ。目悪くなるぞ。」
「悪くなったらドールアイ交換して。」
「サラッと嫌な事言うな。」



「面白い？」
「うん。今高い塔立ててる最中だから今度は邪魔しないで。」
「今度って何だよ。」
「もしかして、忘れたの？」
「え？ごめん。全然覚えてない。」



「ほらこれ。」
「ん？」
「部屋の前で待ち伏せして、隣の建物まで追いかけてきて、とうとう屋上まで・・・しつこかったじゃない。」
「人をモンスター扱いするな。」
「ニフラム！」
「やかましい。」



「人がくつろいでる時にまで遠慮ないしさ。」
「だからさ、人をモンスター扱いするなっての。」



「どう？凄いでしょ。」
「んー、まあいいんじゃない。」
「操作にも慣れてきたし、まだまだ建てるよ～♪」



「ワンワンッ」
「ん？どうしたポテト。」
「ワウッ」
「あれ？ポテトもこれやってたの？」
「どんな犬だよ・・。」



「どれどれ～。ポテトはどんなの作ってるのかな～？」
「ん？」
「・・・。」
「ポテトの方がちゃんとした建物って感じがするな。」



「もしかして私、負けてる？」
「高さはないけど、ポテトの町の方がまとまってて綺麗な気がする。」
「ワウッ」



「作りなおすっ！」
「おーおー、破壊していくねえ。」
「マスターが私を追い回すからだよっ！」
「まだそれ引っ張るのかよ。」



「私とポテトの見て偉そうに品評してるけど、マスターはどんなの作ってるのよ。」
「俺のは普通だよ。」
「わー、地味だなあ・・・。」
「堅実って言え。」



休日のほとんどをゲームに費やしてしまいました。
メイド服をリメイクしつつゲームしつつ・・・。
充実しているようで、家に篭る不健康な週末でした。

[日常][オタ話]

「チィちゃん、今日はちょっと強めにメイクしてみようか。」
「何だか急だね。何かあったの？」
「いや、別に。」



「強めの色ってなると、今あるのって紫が一番になるのかな。」
「そうじゃない？」
「ハロウィンの時と同じになっちゃうよな・・。今度は赤系の買ってみるか。」
「なんだかマスター今日はノリノリだね。」



「うん。大人っぽくなって、いいんじゃないかな。艶やかさと言うか、妖しげというか。」
「妖しげ？」
「何でもない。」



「何かありそうな・・。ん？何この画像？」
「参考資料、じゃないかな。」



「へえ～。じゃあこれも？」
「参考・・資料だな。」



「これも？」
「うん。参考になるだろ。何かの。」



「付き合った私が馬鹿だった。もうメイク落とすよ。」
「やらせといてなんだけど、イベント時はともかく、普段はこれくらいスッキリしてる方が気楽だな。」
「じゃあ本当になんだったのよ、今日は。」



「ところで、こんな画像は何の参考になるの？」
「・・・透けっぷり？」



「マスターも一回ぶっ飛ばしてもらえばいいのに。」
「さすがに死んじゃうだろ。」



ゲームのスクリーンショットを撮るのが好きで、何となくブログに載せてみました。
配信等のシェア機能は苦手なので一切使っていません。
こんな所でもチキン。

[日常][オタ話]