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11月を振り返って
「イエイッ！」
「もう11月も終わりか、今月は終わるの早かったな。」
「今月もお疲れ様だよっ♪どんな11月だった？」
「目とか耳とか、細かい部分の改造を色々試してみたけど、結果上手くいかない事が多かったな・・。」
「でも耳はうまくいったよね。正面からでも両耳みえるようになったし。」
「後は目かな。色は結局黒に戻しちゃったけどね。外国のお人形さん感がどうしても・・・好みの問題なんだろうけど。」
「元に戻してからもサランラップとか、ワセリンとか、色々無茶してくれたよね。」
「ごめん。」
「チィちゃんは11月どうだった？」
「喧嘩が多かった気がする。」
「喧嘩するほど仲がいいとは言うけど、来月は喧嘩のない楽しい時間増やそう。」
「家の中だったけど、紅葉狩りも綺麗で楽しかったし、12月はクリスマスに年越しに、大きなイベントあるもんねっ。」
「去年は一応サンタさんになってもらったけど、ブログには書いてなかったしな。」
「ん～楽しみだなっ♪可愛い服着れそうだし♪」
「出費も増えそうだけど、イベント写真はやっぱり撮ってて楽しいからね。12月のイベントはちょっと気合入れてみよう。」
「お～～っ♪」
演出
「お姫様のまま、ちょっと試したい事があるんだ。」
「試したい事？」
「どうやったら可愛く写真撮れるかってネットで色んなとこ見てたんだけど、小物を使って演出すると可愛くなるって書いてあったんだ。」
「おお～♪それは是非ぜひやって欲しいよ。」
「せっかくお姫様になってくれてたから、似合いそうなの買ってきた。」
「これは、バラ？」
「薔薇。」
「んふふっ。」
「なんだよ。」
「マスターがバラって、似合わないんだもん。」
「悪かったな。」
「悪くないよー。というかね、似合わない事してまで頑張ってくれてる感じが嬉しかったりするんだよ。初めてのお花だしねっ♪」
「ん～、いい香り、って言いたいけど、無臭だ。」
「造花だからね・・。」
「今は無臭でも、ずっと嗅いでれば、マスターの気持ちが匂いになって香ってきそうな気がする。あ、ほら、ちょっとづつ匂いが。」
「いや、頑張って無理やり素敵な物にしてくれなくてもいいぞ？ありがたいけど。」
「マスターの加齢臭が・・・。ロマンチックの欠片もない。」
「バカにされただけだったか・・。」
「ちょっと落ち込んだけど、次はブドウです。」
「100円とは思えない出来だね。」
「ブドウって、どんなポーズしてもらえばいいんだろう？」
「それを頑張るのがマスターのお仕事だよっ♪」
「ピアスの変わりに・・・。」
「うん。重い。」
「胸元にさりげなく・・。」
「ブドウ大使に任命されたみたい。」
「旬のブドウにバラを添えて。」
「変なレストランのメニューみたい。」
「文句ばっかりだな。」
「仕事が雑なんだよう。」
「チィちゃんも考えてよ。」
「マスターはある意味プロデューサーなんだよ？そーゆーゲームやってたじゃない。」
「それとこれとは、多分、違う気がする。似てる部分もあるような気もしてきたけど・・・。」
「ふう・・。ポーズとか演出って難しいな。」
「今日思いついてやってみた事だし、いいんじゃない？頑張ってくれたマスターが見れて私は割りと満足だよ？」
「もっと色んな構図とか試してみないとダメなんだろうな。距離もほとんど一緒だし。短時間で色んな写真撮れるようになったら記事にするのも時間短くなるだろうし、何とか上手い上達方法ないかな。」
「地道にやってこうよ。いつか写真が上手になったなら、その過程も一緒に楽しめばいいじゃない。」
「んー・・。」
「とりあえず、背景がアレだから工夫は欲しいかな。そこから始めよう。」
「背景か。確かに地味だし、代わり映えしないよな。んー、色々考える事はあっても思うように進まないな。」
「焦らずゆっくり、このブログはそんなペースでもいいじゃない。長い目で見よう。長い目で。そしたら、少しでも長い時間一緒に居てくれる様な、ね。」
ご機嫌取りのお菓子
「昨日の約束でマスターがお菓子いっぱい買ってきてくれてるはずだからね、お菓子パーティー♪お菓子パーティー♪」
「機嫌取り、じゃなくて、反省の意味を込めて、チィちゃんに喜んで貰えるようにチョコ買ってきた。」
「チョコ～♪わーいわー・・・・ ・・い？」
「んーと、そんな訳ないよね？」
「冗談だ。さすがにそんな訳ない。」
「だよね。よかった。」
「ちゃんと用意してあるよ。」
「やったー♪お菓子っ♪おか・・・ おかしい。」
「なにが？」
「反省がチ○ルチョコ？？」
「チロ○をバカにするなよ。」
「いや、バカにはしてないし、好きだからそれはいいんだけど・・・」
「わかった。じゃあこれでどうだ。」
「わっ。いきなり増えたっ！」
「まだ足りないか。」
「え？え？ちょっと待って、持てないよう。」
「お菓子の山だ。ハロウィンよりも多いんじゃない？」
「てんこ盛りにしてやろうと思って。やり過ぎたかな？」
「んー、でも、お菓子の山に免じてこないだのセクハラは許してあげますっ。」
「それはよかった。」
「お菓子パーティーだ～♪」
「おすすめは、大人のきのこ、の山かな。」
「大人の、きのこの山でしょ。」
「マスター、ほんとに反省してる？」
「してるよ。なんで？」
「反省の伺えない発言があったような・・。」
「コンビニをハシゴしてまで集めてきたのに？」
「んー、だよね。勘違いって事にしておくよ。」
「大人のきのこは分かるけど、大人のたけのこって何なんだろうね？」
「ダメだこりゃ・・。」
チィちゃんお冠
「知らない。」
「お菓子は？」
「要らない。」
「ケーキ買ってこようか？」
「要らない。」
「肩凝ってない？」
「何？おっぱいおっきいから肩凝るって言いたいの！？」
「違う違う、そうじゃなくて、マッサージしてあげようかと。」
「バカ！バカマスター！！地球からいなくなっておっぱい星に帰っちゃえばいいんだ！」
「ごめんよ、ちょっとやり過ぎた。反省してます。」
「それだけじゃないよ。」
「他に何かあった？」
「ポッキーとかお菓子ケーキで機嫌が直ると思ってるところ。」
「安直過ぎたかもってのは、ごめん。」
「謝ればすぐに許してもらえると思ってるところ。」
「う・・。」
「ドールにも心がどうこうって言っておいて、されて嫌な事があるとかそんな事ちっとも考えてくれてない。」
「ごめん。」
「パートナーとか彼女じゃなくて、結局私の事オモチャ扱いなんだよ。マスターは。」
「・・・ごめんなさい。」
「分かってくれた？」
「特に最後のは、反省してます。」
「じゃあ、明日お菓子パーティーね。」
「結局お菓子かい。」
「気持ちの問題なのっ！」
「はい。」
という訳で、明日はお菓子パーティーになりそうです。
仕事やら何やらで遅くなってしまったので、時間を少し戻して更新します。
Re: No title byティーアイ
jb500さん
チィ「jb500さん、英華ちゃんは私よりも優しいから許してくれてるかもしれないけど、あんまり度が過ぎないようにね。私達はちょっと喧嘩しちゃったけど、二人は喧嘩しないでね。英華ちゃん、マスターは今回はちゃんと反省してくれたと思うから、お菓子次第で許してあげることにするよっ♪」
チィ「jb500さん、英華ちゃんは私よりも優しいから許してくれてるかもしれないけど、あんまり度が過ぎないようにね。私達はちょっと喧嘩しちゃったけど、二人は喧嘩しないでね。英華ちゃん、マスターは今回はちゃんと反省してくれたと思うから、お菓子次第で許してあげることにするよっ♪」
はじめまして。 byLilo
ポウラベア社のDollwig Cute可愛らしいですネ☆
ラブドールではスピロの102番が良く使われていますが
最近ポウラベアのDollwig Cuteに対抗馬としてなのか
スピロマルチウィッグというのが発売されましたね。
碧色の瞳が基本でブラウンとスーパーブラックの2色の交換アイレンズが別売りでありました。
ちょっとボークスドール系のお顔で可愛かったです。
ラブドールではスピロの102番が良く使われていますが
最近ポウラベアのDollwig Cuteに対抗馬としてなのか
スピロマルチウィッグというのが発売されましたね。
碧色の瞳が基本でブラウンとスーパーブラックの2色の交換アイレンズが別売りでありました。
ちょっとボークスドール系のお顔で可愛かったです。
Re: はじめまして。 byティーアイ
Liloさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
早速ですが検索してみました。
初めから瞳の色を変えられるのは珍しいタイプですね。
名前に違わずドールらしさがいい感じに出ててるように思いました。
この調子で色んなところから高品質で可愛らしく改良されたものが出てくるといいですね。
はじめまして。コメントありがとうございます。
早速ですが検索してみました。
初めから瞳の色を変えられるのは珍しいタイプですね。
名前に違わずドールらしさがいい感じに出ててるように思いました。
この調子で色んなところから高品質で可愛らしく改良されたものが出てくるといいですね。
遅い運動の秋
「運動ねえ。」
「どうせ何もしてないんでしょ。っていうか毎日ダラダラしてる所しか見てないし。」
「そーですねー。」
「という訳で、軽く運動しようっ♪」
「新しいジャージ？っぽい服買ったもんだから、ノリノリだな。」
「準備万端っ、だよっ♪」
「んー、準備はまだ足りてないな。二つ結びにしよう。」
「確かに、運動するなら結んだ方がいいかな。」
「いや、部活少女っぽさが足りてなかった。」
「部活・・・少女？またマスターの変な趣味カテゴリー？」
「変なって言うな。一部で需要は結構高いと思うぞ？」
「一部ね、一部。もういいでしょ。そろそろ始めよう。」
「んー、ネコ耳も付けてみよう。」
「ねえ、コスプレ大会じゃないのよ？運動の秋が遠のいてるよ。」
「分かった分かった。で？何するの？」
「まずは柔軟です。」
「足を開いてグ～～～っと前に・・・ にぃ！」
「にぃ？」
「・・・・」
「どしたの？」
「腰・・・腰が・・。」
「やっちゃった？」
「やっちゃった・・・。」
「痛くて動けない？」
「うう・・、動けない。マスター元に戻して。」
「そうか・・。」
「マスター？」
「じゃあ、ちょっとチャック下ろしてみよう。」
「ギャーー！何するの！？変態バカマスター！！」
「そーゆー事言うともっとチャックが下りていくぞ？」
「バカじゃないバカじゃないから元に戻して・・。」
「刺激的な角度って探し出すとなかなか止まらないな。もうちょっと前に倒れてみる？」
「いたたたたたたたたた！いーたーいーーー！」
「うん。そこそこ撮れたかな。時間もギリギリだし、このへんにしとこう。チィちゃん大丈夫？」
「・・・・」
「怒ってる？」
「・・・・・・・・・。」
明日、なんかご機嫌取りでもしようかな・・・。
慣れなかった目
「けどなに？似合ってない？」
「チャックがおっぱいに阻まれる。どう頑張っても閉まらない。」
「それは言わなくていいよう・・・。」
「ま、それはいいや。今日はちょっと別問題。」
「問題？何かあったの？」
「とりあえず、サングラスして。」
「うん。」
「デン、デケデケデケデケデケ・・・・」
「え？え？何？アホみたいなドラムロールが。」
「じゃじゃ～ん。」
「マスター・・・、バカみたいだよ？」
「病院嫌いなチィちゃんの為に手品っぽく終わらせてあげたのに。」
「本当は？」
「・・、ちょっとやりたかっただけです・・。」
取り替えたドールアイ、しばらくすれば見慣れて違和感がなくなるかどうか自分を様子見していましたが、”お人形さん感”とでも言えばいいのか、知っているチィちゃんから遠くなってしまった様にしか思えず元に戻しました。
こうして見て安心したので、恐らく今の状態が一番チィちゃんなのかなと思う。
ド初級ミス
「ああ、着てみる？というか、まずは着てみてくれ。」
「？なんだかよく分からないけど、着させてもらうよ。」
「昨日のお祝いでもないけど、いつもと違ってビシっとした服にしてみた。」
「それはありがたいんだけど、下は・・？」
「問題はそれなんだ。」
「わー、おっきいー。・・・マスター、何これ？ウエスト84のヒップ104って書いてあるけど？」
「通販じゃなく実店舗で買うとさ、なるべく早く済ませたくてサイズとか見る余裕ないんだよね。なんとく「このスカート見た目可愛いな」ってだけで買っちゃったんだ。」
「それにしたって。」
「二つ折りでハンガーに吊るされてたから余計分からなくて・・。」
「はぁ・・・、まあ、ジャケットは着れたからよしとしようか。」
「ごめんね。スカートは家にあるのでなんとかしよう。」
「こーゆー洋服の組み合わせの上手さが”センス”って事なんだろうけど、服飾に縁の無い人間にはなかなか難しい注文なんだよね。」
「なんだよね。じゃないよ！２つボタンのジャケットの着方くらいは何とかして。センス以前の問題だよ。」
「はあ・・・、本当、苦手分野だ。」
「勉強、勉強。何事も勉強だよ。ボタンは上だけっ。」
「はーい。」
No title byファンの人
ご無沙汰してますファンの人です('∇')
遅れてしまいましたが、10000hitおめでとうございます。
これはやはり主さんの毎日かける努力とチィちゃんの魅力によって得られた結果だと思います。
これからも末永く仲良し具合を見られることを祈りつつ、応援していく所存であります('∇')
遅れてしまいましたが、10000hitおめでとうございます。
これはやはり主さんの毎日かける努力とチィちゃんの魅力によって得られた結果だと思います。
これからも末永く仲良し具合を見られることを祈りつつ、応援していく所存であります('∇')
byぬばたま
遅くなりましたが10000hitおめでとうございます！
フォーマルな服装もいいですよね。
個人的にはショートパンツスーツにニーハイの組み合わせが好きなんですが・・・
えあのサイズってなかなか売ってないんですよね。
フォーマルな服装もいいですよね。
個人的にはショートパンツスーツにニーハイの組み合わせが好きなんですが・・・
えあのサイズってなかなか売ってないんですよね。
Re: No title byティーアイ
ファンの人さん
ありがとうございます。
毎日書いてきた甲斐があったと思えるので、これからも何とか頑張ろうと思います。
ぬばたまさん
ありがとうございます。
たまにフォーマルな服装にすると気分も変わっていいですね。
ブッ○オフのリサイクル洋服だと120～130cmのものはよく見かけますが、新品の洋服しか買ってあげなかったら無駄な情報で申し訳ありません。
洋服はどんなサイズでも苦労はあるみたいですね。
ありがとうございます。
毎日書いてきた甲斐があったと思えるので、これからも何とか頑張ろうと思います。
ぬばたまさん
ありがとうございます。
たまにフォーマルな服装にすると気分も変わっていいですね。
ブッ○オフのリサイクル洋服だと120～130cmのものはよく見かけますが、新品の洋服しか買ってあげなかったら無駄な情報で申し訳ありません。
洋服はどんなサイズでも苦労はあるみたいですね。
10000ヒットありがとうございます
「桁が増えて、頑張った証になったね。」
「カウンターが随分と右寄りになっちゃったのは・・」
「早めになんとかしてね。」
「はい。」
「なにはともあれ、こんなブログに遊びに来てくれた皆さまありがとうございます。」
「それで、今日は何するの？記念？節目？何かちょっとした事はしたいよ。」
「じゃあ、いつもと違うチィちゃんをお披露目しようか。」
「いつもと違う私？マスターが言うとなんか怖いなあ・・・。」
「大丈夫大丈夫、変な事はしない。」
・・・・
・・・
「痛っ、イタタタタ・・・・」
「大丈夫？」
「目がシパシパする。」
・・
「ふっ、やれやれだよ。」
「いや、変なキャラ乗っける必要はないから。」
「どう？」
「どう、って言うか、逆に聞きたいよ。どうなの？」
「カラコンした、っていう体かな。」
「オ～ゥ、ツゴウノイイ、バカマスターネ。」
「いや、そうはならないだろ。いつもみたいにネコ耳してくれたらチィちゃんっぽさが帰ってくるかも。」
「うーん、やっぱりカラコンと言い張るにはちょっと無理があるかもな。でも金髪碧眼にツインテールはなかなか威力高いな。」
「今までの私に不満があったような・・・。」
「そーゆーんじゃない。しばらくカラコン状態っていう設定のまま、自分で慣れるかどうか試していい？」
「オー、イエスイエス、モウマンタイネ～。」
「それは絶対慣れないから止めてくれ。」
「もう、つまんないの。そんなマスターは放っておいて、改めて皆様ありがとうございますだよっ。マスターの気まぐれとグダグダした更新ばかりだけど、これからも頑張りますっ！」
No title bykmb
ブログちょくちょく拝見してます！
おめでとうございます！
おめでとうございます！
10000Hitおめでとうございます。 byjb500
お疲れ様です(*^-^*)
10000Hitおめでとうございます🎊
きっと毎日の継続と引き付ける文章力でリピーターさんも多いのかと思います（私もそのひとりです。）
英華『あとチィちゃんの魅力もね♪』
私も時々、ネタに詰まってしまいますがなんとか頑張っていこうと思います。
英華『ティーアイさん、チィちゃん、本当におめでとう🎉』
10000Hitおめでとうございます🎊
きっと毎日の継続と引き付ける文章力でリピーターさんも多いのかと思います（私もそのひとりです。）
英華『あとチィちゃんの魅力もね♪』
私も時々、ネタに詰まってしまいますがなんとか頑張っていこうと思います。
英華『ティーアイさん、チィちゃん、本当におめでとう🎉』
Re: No title byティーアイ
kmbさん
ありがとうございます。
こんなブログですが、遊びに来てくれる人がいるというのは、有難く、嬉しい限りです。
またお時間に暇が出来た時にでも遊びに来てください。
jb500さん
ありがとうございます。
文章力には自信がなく、日を置いて読み直してみると「あれ？」と思う事がしばしばあったり。
たまに「どーゆー事？」と思われる部分があっても、どうか許してやってください。
もっと楽に上手く書けるようになれば更新も楽になりそうなので、これからも勉強していきたいと思います。
チィ「英華ちゃんもjb500さんもありがとうだよっ。jb500さんとブロともになれたっていうのもすごい原動力だからね、ほんと、みんなのお陰なんだなーって。マスター1人じゃ絶対無理だったろうしね。」
ありがとうございます。
こんなブログですが、遊びに来てくれる人がいるというのは、有難く、嬉しい限りです。
またお時間に暇が出来た時にでも遊びに来てください。
jb500さん
ありがとうございます。
文章力には自信がなく、日を置いて読み直してみると「あれ？」と思う事がしばしばあったり。
たまに「どーゆー事？」と思われる部分があっても、どうか許してやってください。
もっと楽に上手く書けるようになれば更新も楽になりそうなので、これからも勉強していきたいと思います。
チィ「英華ちゃんもjb500さんもありがとうだよっ。jb500さんとブロともになれたっていうのもすごい原動力だからね、ほんと、みんなのお陰なんだなーって。マスター1人じゃ絶対無理だったろうしね。」
気分だけでも
「いつになったら本当にお出かけ出来るのかな・・・。」
「自分のせいで他の人に迷惑かける訳にはいかないからね。準備もそうだし、下調べなんかも必要だろうし、もうちょっと我慢してくれ。」
「うん・・・。」
「落ち込ませてばっかりじゃマスター失格だろうし、せめて気分だけでもと思って100均で面白いの買ってきた。パラパラ～っと。」
「わっ、何？・・・もみじ？」
「秋っぽい気分になった？」
「もみじ狩りだ、もみじ狩り～♪」
「段ボールとこないだの小物が現実を語っちゃってるけど。」
「こーゆー時は片しといてよう。」
「ごめん。でもまあ、落ち葉の絨毯とまではいかないまでも、チィちゃんに秋が訪れたね。」
「絨毯かあ・・・、そうだ。」
「ん？」
「ベッド、ベッド。」
「んー、シーツにしても足りないかあ。」
「でも想像以上に可愛い。」
「ねえ、今度もっといっぱい買って来て。」
「そうだな。来年な。」
「え？何で来年？まだもうちょっと秋じゃないの？」
「100均がクリスマスモードに入ってしまって、秋アイテムが無くなっちゃったんだ。」
「そうなんだ・・・。じゃあ来年はベッドいっぱい買って来てねっ♪」
雑誌とオマケ
「わーい。ありがとう。」
「あ、オマケ付いてる。」
「8割くらいオマケ目的で買っちゃったんだけどね。」
「いるよね、オマケに弱いマスター（人）。」
「括弧が逆だ。」
「じゃあ早速。楽しみに買ってきてくれたみたいだしねっ。」
「どう？」
「ん。いいんじゃないかな。」
「むう、せっかく塗ったのに反応薄いなあ。」
（ヒントなしでこれに気付けって言われたら厳しいな・・・。）
「雑誌の方はどう？」
「なんだか誤魔化しの匂いがするけど・・・まあいっか。」
「なになに。メンズが落ちるポイント？大き目ニットの萌え袖、首元がゆるい感じ、髪型に気合、ニットでお尻を隠す・・・。マスターの趣味丸出しって感じだね。」
「メンズって書いてあるだろ。俺だけじゃなくてみんな好きなんだよ。」
「マスターがいっぱい居る気がする。」
「嫌だろ、そんな世の中。あ、忘れてた。」
「？」
「ネイルのオマケも付いてたんだ。」
「どこに置いてるのよ・・。」
「やっぱりネイルもしてみたいよね？」
「そりゃねえ。出来ることならしてみたいよ。」
「ネイルか。」
「考えてくれる？」
「目に比べたら簡単そうだし。考えてみるよ。」
「やった♪」
チィちゃんはまだ怒ってるみたいですね。
気のせいか頭の上に湯気が上がってるのがみえます（笑）
私も今回は普段のセクハラの仕返しをされてしまいました(^-^;
セクハラも加減が難しい所ですね。
英華もそろそろキレるかもです。
英華『チィちゃん、簡単に許しちゃダメだよ！いっぱいお菓子買ってもらってね♪』