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うちの娘について

ティーアイ


マスター ティーアイ

名前   チィちゃん
誕生日  6月 28日
身長   147cm
体重   未計測
スリーサイズ
B:95 W:66 H:87

入りがエアダッチでないため、dollwig cute、9号トルソー、くうドール、おっぱいアイちゃん、ハンドマネキンの組み合わせになってます。

未熟の極みですが、他のドーラーさん達のブログやらを見ながら勉強中です。
相互リンクのお誘いは大歓迎ですが、こちらから声を掛けられないチキンです。

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5月終わり


「つけまつ毛の汚れなんとか落ちて良かった。」
「まだちょっと黒いのが残ってる気がするけど・・。」
「カメラがしょぼいせいじゃないかな?透明部分が潰れちゃってるだけだと思う。」
「ならいいんだけど。」

2016053102.jpg

「さて、明日から6月だな。」
「とうとう着替えずに新しい月になっちゃうのね。」
「うさ耳カーディガンが意外とツボに入ってしまった。」
「気分転換したいのっ。」
「気分転換は別に用意してある。ほら。」
「ウィッグ?」
「気分転換になるでしょ?」
「なるなるっ。最後にちょっと良い事あった♪」

2016053103.jpg

「まあ、これは明日からという事で。」
「なんでよ。・・・あ、ネタ稼ぎだ。」
「新しい月を迎えて気分を新たにって事だよ。言い方が非常に悪い。」
「マスターが都合良過ぎるんだよ。」
「まあまあ、カリカリしない。」
「そう言えばさ、毎月最後は1ヵ月を振り返ってるけど、今月はしないの?」
「うん。休みが多かったって怒られそうだし。」
「自覚があるのなら、しっかり反省してね。」
「更新したい、チィちゃんと楽しい時間を過ごしたいって気持ちがあっても、なかなか更新出来る時間が取れなくなってしまって、自分でもヤキモキしてたりするんだぞ。」
「うん。頑張って。」
「あっさりしてるな・・。」

急ぎ急ぎで更新したので、茶番が乱文でクチャクチャな記事になってしまいました。
来月はどうなる事やら・・。

技量不足メイク


「チィちゃん、さすがに今日はゲームはちょっとお休みしてブログ書こう。」
「オルネーゼが強くて可愛んだもん。」
「それは分かったから。」
「大人を目指す私には大事な事なんだよ。」
「目標がゲームキャラかよ。」
「散々コスプレさせといてその言い方はないんじゃない?」
「う・・・。」

2016052904.jpg

「たれ目っていいよね。」

「まだ続くの?」
「じゃあ、はい。」
「いや、はいって言われても、何?」
「たれ目にして。」
「チィちゃんを?」
「そーゆー話でしょ。」
「いきなりだな・・・。でもまあ、メイクの勉強って意味ではありかもな。」
「でしょ。」
「じゃあまずはメイクを落として・・・」

2016052901.jpg

「どしたの?」
「いや、下まつ毛の重要性を思い知った。」
「何だか失礼な・・。」
「大事なポイントだなって改めて思っただけだよ。」
「むう、それで、ちゃんとたれ目に出来そうなの?」
「上も下も、まつ毛をずらすぐらいの位置で付けたりで、やっぱり普段のメイクとは全然違うな。」

2016052902.jpg

「垂れた?」
「・・・微妙かもしれない。」
「ええー頑張ってよう。」
「基本的な事を勉強している身で、こういったテクニックが必要なメイクをするにはまだまだ未熟なのかもしれない。」
「未熟者、マスターにピッタリな単語だね。」
「努力の少しも褒めてくれないんだな。」
「甘やかすとマスターの為にならないし。」
「ここからいくらやっても上手くいかなそうだし、今日は一旦普段のメイクに戻そう。」
「もっと勉強してまたトライしてみてね。」
「あっ。」
「どしたの?」
「・・・・大丈夫。」
「という事は、大丈夫じゃない事が起きたのね。」

2016052903.jpg

メイクで苦戦している間に、つけまつ毛の透明な部分に色が付いて縁みたいになってしまいました。
メイク自体も上手くいかず、踏んだり蹴ったりな1日になりました。
これから汚れたつけまつげを綺麗にして、明日にはいつもの綺麗な状態に戻せるように頑張ります。

ゲーム好きな彼女


「チィちゃん、ブログの時間だよ。」
「うん。」
「ゲーム中?」
「うん。」
「ドラクエヒー〇ーズの新しいやつ?」
「うん。」
「一旦置いといて、ブログ書こ?」
「うん。」

2016052801.jpg

「いや、だからブログ。」

「うん。」
「前もこんな事あったよね?新しいゲーム買ったら熱中してブログそっちのけになるのやめよう?」
「うん。」
「ポテトからも言ってやってくれよ。」
「ワウ」
「うん。」
「駄目だ、意味が分からない。」

「ワウ」
「うん。」
「・・・・おっぱい触っていい?」
「ダメ。」
「なんなんだよチクショウ!」

改造うさ耳


「昨日のうさ耳パーカーのままだけど、着替えは?」
「ちょっと待って。うさ耳カチューシャをちょっと改造しようと思ってるから。」
「うさ耳カチューシャ?もう既にウサ耳着てるのに?」
「フード被らないとうさ耳にならないからさ、もっとしっかりうさ耳アピールしたいんだよね。」
「アピールはいいけど、何で改造なの?これでもう十分だと思うけど・・?」
「ねこでもうさぎでも、耳系カチューシャって直に生えてる感じがポイントなんじゃないかって気がするんだよね。」
「分かる様な分からない様な・・・。」

2016052701.jpg

「という訳で早速始めよう。土台から外して耳部分だけを取っちゃって、髪留めクリップ?を接着剤で固定。」
「上手い事取れて良かったね。」
「って言ってる間に乾いただろうし、付けてみよう。」

2016052702.jpg

「ん~~~・・・。」
「なんか、アンテナみたいだね。」
「髪もボサボサだしな。」
「それは私のせいじゃないでしょ。」

2016052703.jpg

「向きとか変えてみようか。」
「ついでにちょっと折ってみる?」
「お、乗ってきたな。」
「せっかくなんだから可愛い方がいいもん。」

2016052709.jpg

「本当はもっと立たせたかったんだけどな。」

「んー、じゃあ細いカチューシャに乗せてみる?クリップで綺麗に挟めるし。」
「お、それ頂き。」

2016052705.jpg

「どう?」
「いい感じだな。本来の目的にだいぶ近づいた。」
「近づいた・・・って事はまだ満足出来ないの?」

2016052704.jpg

「この隙間がどうしても…、生えてる感が阻害されてる。」
「やたらめったら生えてる感にこだわるのね。」
「耳ってそーゆーものだろ。」
「はいはい。」

2016052707.jpg

「じゃあこれでいいでしょ。根元に羽素材をぐるぐる~って巻いちゃえば隙間見えないよ?」
「お、素晴らしい。チィちゃん今日は冴えてるな。」
「満足してくれれば早く着替えられそうだし。」
「え?そんな理由?」
「うさ耳は満足しましたか?」
「した。したけど、着替えはもうちょっと先かも。」
「なんでよ。」
「出来がいいだけに、しばらく堪能したい。」
「なんだかなあ・・。」

2016052708.jpg

季節外れのカーディガン


「ワウッ」
「ん?なんだろこの荷物。開けてみようか?」
「ワウウッ

2016052601.jpg

「あ、届いてたんだ。」
「いたんだマスター。っていうか何コレ?」
「昨日着替えたいって言ってたじゃん。」
「着替えたいとは言ったけど、新しいの買ってきてとは言ってないよ。しかも冬服じゃない?」
「まあまあ、いいから着てみてよ。夜ならまだ涼しいし。」
「いいけど・・。」

2016052603.jpg

「うん。いいね。」
「あーなるほど。コスプレね。」
「ポテトが邪魔だな。」
「ポテトを邪魔者扱いするってどーゆー事!?」
「ワウゥゥ・・」
「いや、位置の問題だから。邪魔者とかじゃなくて。」

2016052604.jpg

「せっかくだからフード被ってみよう。」
「あ・・暑い・・・・。」
「モフモフ加減がアンゴラウサギみたいだな。」
「なんでもいいけど、暑いよう・・もう脱いでいい?」

2016052605.jpg

「いいよ。そろそろ脱ぐか。」
「・・あ、やっぱりいい。脱がない。」
「脱げ!」
「やだっ!!誰か助けてーーー!!!」

2016052608.jpg

「中だけ脱がせるのもなかなか大変だな。」
「もうただの×××じゃない。」
「カーディガン1枚もいいけど、脱がせ途中のはだけた感じの方が男のロマンが詰まってたりもするな。」
「もうなんでもいいよ・・・。疲れたから寝る・・。」

2016052607.jpg

メイクで笑顔アップ


「チィちゃん、1回口のメイク落としてもらっていい?」
「ん。何だか新しいメイク方法が始まりそうだね~♪」

2016052501.jpg

「まずはいつも通り口紅塗って、その上にグロス塗って」
「ふむふむ、ここまではいつも通りだね。それでそれで?」
「結構前作った涙丘にもグロスを塗って、目元にちょっとウルウル感を出してみた。」
「私がドールじゃなかったら大変な事になってるね…。」

2016052502.jpg

「ここからが今日の本番、口角のメイクだ。」
「勉強してみるとメイクの箇所とか種類ってまだまだあるんだね。」
「唇真下はちょっと暗く、端は明るく、口角が上がって見えるように上に少しはみ出すくらいで唇リップ。」
「今日は1段と手間掛けてくれるんだね。」
「昨日休んだお詫びも込めて・・・。」
「確かに今月休みすぎだよね。」

2016052503.jpg

「久しぶりに髪型作ってくれたのもお詫び?」
「やっぱり可愛くいて欲しいので、出来る時には頑張ろうかと。」
「うん。いい心がけですっ。」
「メイクが上手くいったからか、お詫びが効いたのか、いつもより笑顔がハッキリして可愛くなったような気がする。」

2016052504.jpg

「メイクとか髪型とか嬉しいんだけどさ、着替えは?気分も変えたいし。」

「それは明日ね。」
「むう~。じゃあポテトと一緒に写真撮って。」
「はいよ。」
「こないだポテトにお土産買ったからってので満足して、全然ブログに出してあげないんだもん。」
「そんな事・・・ないはず。」
「クゥゥ・・ン」
「そんな目で見るな。ちゃんと出番作るから。」

201605250999.png


白黒延長戦


「昨日はなんだか中途半端な感じで終わっちゃったから、気持ち的にも消化したいので延長戦。」
「昨日の今日で勉強出来たの?」
「勉強はしてない。」
「それでよく延長戦やろうと思えたね。」
「そう言うなって、最近厳しくない?」
「・・・そうかな?」
「昔はもうちょっと・・・、まあいいや。今日は写真のイロハというより、アプリで加工してみただけだから。」

20160523011.jpg

「ん、なんだかオシャレ”っぽい”。」
「ぽいを強調しなくていいから。」
「お洒落ってハッキリ言うとマスターが調子に乗っちゃいそうだから。」
「やっぱり厳しいな。」
「マスターのためだよっ。」

20160523012.jpg

「後はこんなのとか。」
「おお~。これまたオシャレっぽい。」
「やっぱり”っぽい”なんだな。」
「ぽいぽい~♪」
「・・・、後はオマケかな。アプリの加工って事では一緒だけど、可愛い系で攻めてみた。」

20160523015.jpg

「なんだかちょっと恥ずかしいね。」

「自分のドールってどうしても可愛いものだから、少しでも可愛くしたい見せたいって気持ちが出ちゃうんだよね。」
「自慢の娘って感じ?」
「自慢していいものなのかは悩む所だけど、誰よりも可愛いって気持ちはある。」
「親バカってやつかな?マスターの場合・・・」
「ただのバカって言いたいんだろ。」
「分かってるなら言わせてよ。」
「遠慮ねえな・・。」

白黒again


「久しぶりにネコ耳&ドレス衣装。」
「それはいいけど、後ろも黒にしてるからなんだか暗くない?」
「今日は狙いがあってそうしてるんだ。」

2016052101.jpg

「狙い?・・・新手のセクハラ・・?」

「そんなんじゃない。白黒写真をもう1回やってみようと思っただけだ。セクハラなんて・・・信用ないな。」
「しょうがないでしょ。」
「まあ、分かる気もするけど、今日は違うから大人しく写真撮られてなさい。」
「はーい。」

2016052102.jpg

「よし、もうちょっと撮りたかったけど時間がないからここらへんにして、白黒にしてみよう。」
「でもなんで今日は白黒にしようと思ったの?」
「ちょっと思いついた事があってね。」
「マスターがセクハラ意外に思いつく事なんてあるんだね。」
「失礼にも程があるだろ。色々考えてるつもりだけどな・・・。って言ってる間に出来た。どう?」
「胸像みたいだね。」

2016052103.jpg

「何というか、”浮き上がらせる”ってのをポイントに考えてみたんだけど。」
「写真の良し悪しは分からないけど、なんとなくマスターの言ってる事もちょっと分かる様な気もする。」
「バランス?とか色々調整してみても、前と一緒で止め時が分からないな。」
「雑誌でも読んで勉強してみたら?」
「やっぱりそれが一番か。」

2016052104.jpg

「更新が随分遅くなっちゃったし、最後はセピアっぽくして終わろう。」
「白黒もいいけど、こーゆーのもいいねっ。」

2016052106.jpg

と、色々遊んでいるうちに結構な時間になってしまいました。
なんとなく尻切れトンボな感じがしますが、今日はこの辺で。

遺物


「ねえねえマスター、べえ~。」
「・・・・何してんの。」
「何よその冷たい反応は。色々と詰まってる段ボールからせっかく引っ張り出してきたのに。」
「いや、そんなの出してこなくていいから。失敗した買い物、言ってみれば改造遺物みたいなもんなんだから。」
「改造遺物?」
「急いでばっかりでロクに調べもしないで買って失敗した物、かな。」

2016052202.jpg

「そんな事言っても、大体でもどんな商品なのか分かってて買ったんでしょ?」
「そうだけど、実際チィちゃんに合うかどうかはやってみたいと分からない部分ってのがあるからさ。」
「私はこんなバカみたいに長い舌だと・・・。」
「いやいや、”改造”遺物だから。改造にしっぱいした物を指します。ちなみにそれは予備ね。」
「それで段ボールの奥の方に・・・。」
「捨てても困らない物なんだけど、チィちゃんのって考えるとなかなか捨てれなくて。」

2016052203.jpg

「この唇も?」
「使わないだろうね。だろうって言うか、それは絶対使わないわ。」
「じゃあ何で買ったのよ。開けてもいないし。」
「商品説明のサイズとか材質とか全然見てなくて・・・、まさかそんなに大きいものだとは思ってもみなかった。」
「そんなに要らない物なら捨てちゃっても問題ないでしょ。」
「失敗も含めての歴史って感じがして。」

2016052201.jpg

「記事にしたらもう十分歴史としての役割は果たしたでしょ。捨てるよー。」
「ええー、もったいない・・・。」
「今後使う?」
「多分使わない。」
「じゃあゴミね。」
「ぐうう。」

洋服に次いで、改造関係で失敗した物やほぼ使わないだろうと思われるものも少しだけ整理する事にしました。
この1文で済む所を、チィちゃんが生き生きとしている時間が欲しい為に長々とした茶番劇。
自己満足にも程がある・・・のだろうか?

大人への道


「顔写真から年齢を測定するサイトがあったの覚えてる?」
「私を子供扱いしたとんでもないサイトだよね。」
「とんでもないとか言うな。結果が面白かっただけだろ。」
「面白くない!」
「まあまあ、今日はもう1回それをやってみようと思う。」
「ええー、もういいよう・・。」
「これは俺の戦いでもあるんだ。」
「ん?」
「昔と違って、涙袋の改造や化粧。鼻筋をスっとさせてみたり、目の周りも自分なりに工夫したりで、あの頃よりも顔立ちがハッキリとして大人顔になったんじゃないかって。」
「それは、私も成長したって事になるんだよね?」
「そうなるな。」
「よし、やろう!」

・・・・・
・・

2016051802.jpg

「化粧でどうにかなる問題じゃなかったか。」
「・・・」
「でもまあ、化粧で左右されないって事は、ある意味正確なのかな・・?」
「・・・・」
「チィちゃん?」
「はぁ~~~~~~~~・・・ 全然ダメじゃん・・。」
「すごい落ち込み方だな。」
「ダメマスター・・。」
「悪かったよ。また今度、いい改造とかメイク見つけて頑張ろう。」
「7歳ってなによう・・・・。」
「大人への道は遠いな。」
チィちゃんの一言


リンク
  • みずたま屋さん
    エアーダッチ・ラブドール(ラブボディ)記録用日記
  • ラブボディのmiyu、hina、Aki-bの綿詰め改造をしてらっしゃるようです。
    写真を使ったマスクはリアルで驚きました。
    ブログの画像でもそこに居るという臨場感が伝わってきました。
    多岐に渡りリアルさを追求しているように思います。 プチ変態路線に変更されたようです。


  • ぬばたまさん
    えあとあれこれ
  • ミディアム黒髪ヘアの元気なえあちゃんと一緒に色んな所にお出かけしたりイベントを楽しんだり。
    私がうちの娘と一緒に公園に行ってみたいと思うようになったキッカケだったりします。
    祭事等にお詳しく、何気にそういった事を勉強させて頂いたりも。



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初代の画像。梅雨に合わせていました。
二代目。初のちゃんとしたドレスが気に入った記念に。
小さくなると見にくいので1日で変更。有り難味の無いレア画像となりました。
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