2015年08月 - ダラダラとした日常部分をエアと一緒に過ごしてます。

「ただいまー。お土産買ってきたよ。」
「わぁ、ありがとうマスター。」



「お休みだからって、私の事ほったらかして遊びまわってるだけのマスターじゃなかったのね。」
「言うほど遊びまわってないと思うけど・・・。それはそうと、久しぶりにネコ耳にしよう。」



「ねえ、マスター。」
「ん？」
「クマ耳ってないのかな？」
「クマ耳？」
「ちょっとね、クマさんになってみたい♪」
「・・・探してみるわ。」

[日常]

免許証を作った時の充足感が以外と大きく、調子に乗って色んな種類、チィちゃんにも当てはまりそうなカードをいくつか作ってしまった。

「という訳で、早速試験ね、チィちゃん。」
「え？試験があるの？？」



「えっと・・、次の○に当てはまる数字を答えよ。問一、南極・・①と。問二、美少女メイドロボりりあは単三電池○本で動く。②本、だよね。」
「何この試験問題・・。」



「何はともあれ、マスターの茶番試験には無事合格したみたいです。」
「茶番とか言うな。まあ、合格は合格なので、諸々カードを発行します。」



「わ、思ったよりいっぱいあるよっ。」
「たった今試験に合格したので、９月から学校です。その学生証とか色々。」



「左から順に言うと、学生証、学校までの定期券、ヘアサロンの会員証は髪型変える時、メンテナンスなんかはクリニックの診察券で。」
「パスケース用意してもらってからいきなりカードが増えたねっ。色々と突っ込みたい内容だけど、芸が細かいって事で収めておいてあげる。」


パスケースに入れないようなカードを作ってしまったことだし、次は財布かな。

[小物]

「マスター？何でこの服なの？今日は新しく届いた洋服の話じゃなかったの？」



「最近洋服の記事ばっかりな気がしたから、ちょっと気分変えてみようかと思って。」
「そっか、気分転換は大事だよね。でもなんでそに子ちゃんのコスプレなの？」
「久しぶりにフィギュア見に行って、ちょっとした買い物しちゃったんだ。」



「あー。それでこの格好なのね。」
「ちゃっちゃっと組んじゃおう。」



「マスターの趣味全開！って感じだねっ。でもフィギュアの写真ちっちゃいけど、いいの？」
「チィちゃんありきのブログだから、フィギュアのレビューしてもしょうがないかなーと。こうやってチィちゃんとダラダラしてるだけのブログだし。」
「んー、マスターがそう言うならいいけど・・・。」
「せっかくだから、ギターでも持ってみようか。」



「あれ？ピックは？」
「根こそぎ消えたから、ピックだけエアでお願い。」
「エアですか。」
「・・・深い意味はないよ？」




そに子になりきれないエアダッチではなく、そに子のコスプレをしているチィちゃんに見えるのは、単に自分の思い入れがあるからなのかな。

[オタ話][コスプレ][小物]

家に着いた時点で日付をまたいでしまいました。
気持ち的には今日の記事なので、日付・時間を修正して更新。

いつものリサイクルの服屋で試しに着せてみたい洋服があったので追加購入したものが到着。
とりあえずで一枚着せて写メ。




明日、改めてしっかり記事を書きたいと思います。
現在時刻1：02で、ヤボ用済ませにまた外出。
夜の散歩で一緒に公園とか行けたらな。

[日常][服]

昨日は少し投げた記事になってしまったので、今日はちょっとしっかりと。
新しく買った洋服と一緒にパスケースを買ってあるので、早速チィちゃんにプレゼント。
同じブランドの洋服もいくつか買った記憶があるから、そんなには外していないはず、と思いたい。

「女の子！って感じがして好きだよっ。ありがとうねマスター。」



「ちゃんとカバンにいれておくからねっ。私には雰囲気だけだけど、十分それっぽいよね。」
「雰囲気ついでに、もう１つ渡すものがあるんだ。」
「ん？」



「はい、免許証。パスケースに入れておけばさらに雰囲気アップ間違いなし。チィちゃんの身分証にもなるしね。」
「わあ～。これで私も車の運転でき・・・ん？」



「空気・・嫁、免許証。なんか違うっ！」
「運転も出来ないし、ツ●ヤのカードも作れないけど、一応、チイちゃんの身分証明書には使える、かな。」
「昨日ブログ記事をおろそかにしてまで夜中ずぅ～っとパソコンと格闘してた理由はコレだったのね。」
「一気にやらないと気がすまなくて。」
「さすがマスターって感じだね。車の運転は出来ないけど、マスターが作ってくれた免許証だから、ちゃんとパスケースに入れておくね。」



「頑張ったらゴールド免許になるかなっ？」
「ポージングとか、支えなしの自立とか、瞬きとか色々出来きるようになったらゴールドかな。」
「ハードル高いなあ。でも目標は高い方が良いよねっ。っていうかマスターの頑張りにかかってるのね、この免許。」
「結果そうなっちゃったな。」

収集癖もそうだけど、こういった所がオタク気質なのかな。
本籍、購入元にアマ●ンとか通販大●王とか書きたいが為に旧型の免許にしてしまう、変に緩い割に自分ルールには妙こだわる所とか尚更。
楽しいからいいけど。

[小物]

今回は特にコレだ！といった目的の洋服がないので、小芝居挟みつつサラっと。



「この間のが段ボール大きかっただけに、余計ちっちゃく見えるね。」
「実際少ないよ。」
「コレだ！がなくても買っちゃうんだ？」
「まあまあ、時間ないし開けちゃおう。」



「コレ！はないかもしれないけど、”お試し”はあるから。」
「お試し・・・なんだか怖いなあ。」



「じゃあ、そのお試しからいってみよう。」



「これ？」
「何て名前なんだろう、上に羽織らせてるこの服。よく分からないけど、ドレスタイプでも上に着れば肩と腕を隠せるから結構使えるかなーと。」
「弱点防御だねっ♪」



「色違いも買ってみた。服に合わせて色変えれば雰囲気も変わるかなと思って。」
「でもこうなると、根本的にブラの紐がアレだよね。」
「だよね。」



「この服も、紐見せて色っぽさ強調してナンボっぽいけど・・・。」
「紐が増えちゃっただけになってるね。そろそろこの問題も解決して下さい。」
「誤魔化す方向の洋服ばかり買ってきたけど、欲が出てきただけにそうも言ってられなくなってきたな。」
「お願いね、マスター。」



「後はどんな服があるの？」



「こんなんと。」



「こんなのと。」



「こんなのかな。」
「マスター。」
「ん？」
「この、もの凄い投げっぷりはなに？」
「時間がなくて、ごめんなさい。」
「まあ、今日は最後の一枚が面白いので許してあげます。明日はちゃんとしてね。」

[服]

昨日はチィちゃんのご機嫌を損ねてしまったので、今日はちょっとご機嫌取り。
以前おねだりされていた少し色が強めの口紅をプレゼント。



「えへへ～ありがとうマスター。」
「100均の安いやつなんだけどね。」
「覚えてくれてた事がご機嫌ポイントだよっ。」

「じゃあ早速・・・」



「・・・」
「どしたの？」
「ちょっと緊張するね。失敗したらどうしよう・・。」
「勢いでやっちゃおう。勢い。」



「んっ。どう？変じゃない？」
「おめかししましたって感じだね。いつもと違った雰囲気になっていいかも。」

唇の部分はあらかじめ切って少し開くようにしてあったので、最初こそ少し気持ち力入ったものの、塗り出したらスイスイといけた。
はみ出したらティッシュや綿棒で形を整える様にして拭いてあげて完成。
100円で気分転換が出来るので、数種類の色揃えてみてもいいかな。
今回のは少し強すぎた気もするし。
気分で変えたり、洋服や髪型で変えたり、そもそも全体の雰囲気で変えたりとか、色々あるのかな。



塗って直ぐなので拭けば一瞬で落ちるけど、しばらく時間おいてからどうなるかを確認しようと思うので、チィちゃんには申し訳ないけど明日まではこのままで。
ソフビ対口紅なので、見た感じ弾きつつ置く様に塗ったので染み込みにくそうとは思うけど、念のため。

そんなこんなで、チィちゃんの化粧ポーチに新しいアイテムが加わった。



「少しずつだけど、お化粧用品が増えてくのって嬉しいね。」

勉強の元が雑誌しかないので歩みは遅いですが、チィちゃんはしっかりと女の子になっていってます。

[日常][カットマネキン][小物]

「マスター、頼んでたの買って来てくれた？」
「こんなんで大丈夫かな？」



チィちゃんのスーツはさすがにハンガーに掛けているけど、制服や着る機会の少なそうなジャケット類は畳んでしまっていたので、ハンガーを10本程購入。
いつかチィちゃん専用の部屋やクローゼットを用意出来るようになったら、ハンガーや部屋の小物類も女の子らしいので統一してあげないとな。



「ん？何これ？」
「ハンガーついでに買ってきちゃった。付けてみて。」



「どう？変じゃない？」



「モコモコで可愛いかも。100円でコレだったら十分なんじゃないかな。」
「むぅ、似合ってるとかじゃなくて、ウサ耳が可愛いかどうかなのね。」
「え？似合ってる。可愛いよ。」
「もう遅いですっ。」

ちょっとへそ曲げちゃいました。
どうやってご機嫌取ろうかな。

「ポッキーの手は使い過ぎだからねっ。」

[日常][小物]

コスプレに使った和服で思い出した衣装があったので今日も懲りずに和風な一日。
前回着てもらった時には色移りでかなり酷い事になってしまったけれど、今回は中に一枚着せてあるのでその心配がない。



というか、前回この衣装着せた時はまだチィちゃんになっていなかった時期だった。
キチンとしたお迎えがない子なので、色々と・・あるけど愛情でカバー。
あまり自信がなかったりする部分ではあるけど。

「マスター？どしたの？ボケーっとしてるけど？」
「ああ、ごめん、ちょっと考え事してた。」
「どーせエッチな事考えてたんでしょ。」
「そんなんじゃないよ。」



「服の着せ方にマスターの煩悩が表れてるもん。」
「確かに。でも今日はそれだけじゃないぞ。」



「エプロン付けて、花魁メイド風・・・って思ったけど。」
「ちょっと、外しちゃったかな。」
「これの上にこないだのコスプレ着ちゃおうか。」



「どう？」
「こっちの方が好きかな～。上のやつを１枚で着てる時より、しっかりしてるっ！って雰囲気あるよね。」



「それにしても、マスター最近和装ブームだね。」
「コスプレの魅力ってやつだな。一通り着せた感はあるから、しばらくは落ち着くと思うけど。」
「そうなんだ。着て欲しくなったらまた言ってねっ♪」

コスプレ好きって、多分一生変わらないんだろうな。

[コスプレ]

コスプレ欲求が全く抜けず、今日も和服メイドさん。
お安いリサイクル和服を買って少しアレンジしてみた。
アレンジというか、丈を折っただけの話だけど。

マジの和服なのでメイド要素は０。
裁縫技術があったら袖、襟フリルとか簡単に出来るのかな・・・と思うと、少しそっちにも興味がわいてくる。



「よし、時間も時間だし、チィちゃん準備の方よろしく。」
「りょうか～い。だよっ♪」



「和服の着せ方全く分からなくて、ヘンテコリンだとは思うけど、しょうがないよね？帯紐なんてオマケ感覚だし。」
「コスプレだし、正装って訳じゃないからいいんじゃない？」
「よし、じゃあチィちゃんの残暑お見舞い用の１枚にするから、コメントなんかもお願いね。」
「コメント！？」
「簡単でいいよ。見てる人少ないだろうし。」
「それはそれで寂しいけど・・。」
「はい、チーズ。」
「はわわっ、まだ整理出来てないよう。」



「ええー・・っと。暑い中こんなブログに訪問してくださってありがとうございます。まだまだ暑い日が続いていますので、気持ちよく秋を迎えられるよう、皆々様どうかお体には気を付けてお過ごし下さい。」

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