2015年08月 - ダラダラとした日常部分をエアと一緒に過ごしてます。

昨日の和風メイドのおかげで久しぶりにコスプレ好きが蘇ってしまったので、今日は制服で過ごしてもらった。
制服っぽいような私服っぽいような、というのもゴッチャにしてしまっているので変に量が増えてしまった。



適当に組み合わせて着てもらおう。

「って、こんな組み合わせにするあたり、やっぱりマスターだよね。」



「セーラー、スク水、ニーソ、ねこ耳しっぽに鈴。リボン忘れてしまったのが悔やまれる。」
「ほんと、煩悩の塊だね。」
「じゃあちょっと変えようか、もったいないけど。」
「はーい。胸キツイからちょっと脱ぎにくいんだよね、この制服。」



「・・・着替え中は撮っちゃダメっ！」
「脱ぎかけが一番ね。」
「フェチはもういいから。」



「マスター、スク水がブルマになっても、それは何も変わってないよ。」
「紺色セーラーに白カーディガンの方が良かったか。」
「良かったか。じゃなくって！」
「ウサ耳は？」
「何て言えばいいのか、ネトゲのアクセサリー装備感覚になってない？」



「やっぱいネコ耳の方がいいか。」
「ダブルクリックで変えられたらいいのにね～。」

「じゃあ、チィちゃんの好きな制服というか、組み合わせある？」
「んーとねぇ・・。」



「こんな感じ♪」
「カッチリしてるな。」
「メガネも掛けて、頭良さそうに見えるしねっ。でもシャツは青系でもよかったかな。」
「お互い反省部分があるな。次回はもうちょっと練ってからやろう。」
「はーい。って、マスターのはやらなくていいからね？」

制服ついでにto he●rtの制服も着てもらった。
値段が安いところでＭだとバストが10cm程小さくて入らない、ビッグサイズだとやたらデカイ。２サイズしかないので入らないよりかは・・・という安直を通り越したアホに近い考えで買ったもの。
ウエストはスカート折ればいいやくらいに思ってた。



「こうやって見るとちょっと大きいかな、くらいなんだけどね。」



「萌え袖どうこうじゃなく、やっぱり単純にデカイな。」
「悔やんでも仕方ないし、これはこれでいいじゃない。」

サイズはしっかり確認しよう、という話でいいのかな。

日付またぐ前に更新しようという思いでやはり焦っていたのもあって、もう少しちゃんと記事書いた方がいいよな、という反省もあり。
こんなブログでも読んでくれたり、コメントや拍手くれる人がいるので、もうちょっと色々頑張りましょう、と誰かに怒られそう。
駄文、駄文で申し訳ない。

[コスプレ]

「マスター？どうしたの？」
「いや、アマ●ンから荷物届いたんだけど、何か頼んだっけな～って。」



「しっかりしてよマスター、さすがにボケるには　・・あ。」
「ん？」
「マスター！あ・・甘いものが食べたいっ！コンビニで買って来て！」
「ええー・・。」
「和菓子！和菓子がいいなっ！あ！おだんごなんて素敵かもっ！」
「マジで？疲れてんだけど。」
「疲れてるからこその甘いもの、だよっ！」
「マジで行かそうとしてる？」
「ごめんなさい。お願いします・・。」
「わかったよ。そんな言うなら買ってくるよ。」
「ごめんね。ありがとうマスター。」

「お着替えお着替えっ！早くしないとっ！」



「ああー、やっぱりそうだ。この前マスターにブログのネタお願いされた時に注文しちゃったやつだ。すっかり忘れてた。」



「えっとコレでいいのかな？大丈夫・・だよね。」



「カチューシャ忘れてた。落ち着こう、落ち着こう。」



「あれ？こーゆーののエプロンって位置これくらいだっけ？胸の下？お腹？」

「ただいまー。」
「はわわわっ。マスターの好きそうな方でいいやっ。」



「えっと・・　いらっしゃいませ～。」
「うおお。マジですか。」
「ご注文はいかがいたしましょう。」
「じゃあ、60分コースで。」
「お団子ですね～。只今お持ち致しますのでお席でお待ちください。」



「お待たせしましたー。」
「あれ？60分コースは？」



「しょうがないですね～。はい、あー



んっ。」
「そんなベタな。」
「マスターの顔がデレデレしてるからなんとなく、だよっ。」

普通の洋服を買うようになってからコスプレというコスプレを買ってなかったので、随分久しぶりのコスプレ姿。



ちゃんとした着こなしが分からないまま着てもらっちゃったけど、それでも威力十分な可愛さ。
親バカ的なあれかもしれないけど。
普通の洋服もいいけど、やっぱりコスプレもいいな。

[日常][コスプレ]

諸般の事情で今日はチィちゃんの写真のない更新になってしまいました。

「こうやって廃墟のようになっていっちゃうのかな・・・。」
「いや、何気に気の利いた事してみた。」
「気の利いた事？」
「ファビコンを作ってみた。」



「あれ。なんか変わってる。」
「チィちゃんのイメージで、ネコミミと鈴で作ってみた。ブックマークだとこんな感じ。」



「おお～っ。私のアイコン？って感じでいいのかな？何だか特別な感じが出てちょっと嬉しいかも。」

ブックマークの中で文字じゃなく、絵ですぐに分かるようになったから、地味にいい仕事だったかな。
鈴は気持ち大きくしてもいいかなとは思うけど・・。
細かい箇所なので、適当に修正しとこう。

[その他]

「んーと、マスターちょっといい？」
「ん？」



「明日牛乳とサランラップとポリ袋とフリスク買って来て。」
「了解。にしてもあれだね。」
「なに？」
「こんな更新でいいのかね？」
「ダラダラした日常部分を・・・ってあるからいいんじゃない？マスターがいつものとこで注文した洋服が到着したらそれなりに書けるよ。」
「それもそうか。って、それでいいのか分からないけどそうしとくわ。」

冷蔵庫あたりで軽く撮ってみたけど、ボカシが必要じゃなくなるような角度とか、見せたくないもの整理したらもうちょいマシな写真に出来るのかな。
今後の課題として１つ置いておきます。

[日常]

何かと写真を撮っても致し方なしの定位置なので、見栄えしなければ変化がなくて面白さもなく、ネットでリサイクル衣類を探してみても、ここでもひとめぼれするような服が見つからず。



「とか言いながら何気に新しい洋服注文しちゃってるじゃない。」
「今回は本当に少ないよ。コレだっ！てのがないし。それよりチィちゃん、机探しといて。」
「机？」
「ここで写真取ると逆行になるし、色々面倒なんだ。なにより、ソファ、ベッド、最近ちょいちょい台所と、定位置みたいなのが増えたきたから、この調子でチィちゃんの場所を増やそうと思って。」
「おお～、それはなかなか嬉しい提案だねっ。」


本当は専用の部屋くらい作りたいけど、なかなかそうもいかず窮屈な生活を送らせてしまって申し訳ない。
将来的には作ろうとは思うので、何とか我慢してもらえれば。

[日常]

「マスター、お盆休みはどうだった？」
「体休ませるつもりが、なんだかんだで色々動いちゃったかな。」
「お留守番多かったけど、マスターは外出た方がいいからね。」



「ねえ、いつか私も外出れるようになったら、マスターと色んな所行きたい。」
「そうだな。一緒にお出かけは絶対にしよう。きっと今以上に楽しくなるだろうし。」
「マスターに負担掛けちゃって、申し訳ない気持ちもあるんだけど。」
「楽しんでやってるから、チィちゃんがそんな風に思う必要なんてないよ。」
「そう。じゃあお片付けお願いね。」



「う・・・。」
「負担じゃないみたいだから、これも楽しくやっちゃおう～。」
「うまく誘導された気がする。」
「私はご飯の用意しておくので、そっちはお願いします。」

やたらと暑かったので意外と体力使ってしまう連休だったけど、チィちゃんの手料理食べて明日からまた頑張ろう。

[日常]

「マスターおは・・・　あれ？もう出かけちゃったのかな。」



「はあ～・・・とりあえず着替えちゃおう。マスターのシャツでいいや。」



「お、カトリーメイト発見。食べちゃえ。マスターお腹へっこますような事言ってたけど、コレじゃ無理だよね。」



「そういえば、昨日マスターにブログのネタお願いされてたっけ。どうしよう。」



「ん～～～～。」

「アマ●ンでお買い物しちゃえ。それこそネタになるし。いいよね。寂しい思いをさせた罰です。」
「ええーと。コレでいいや。出荷はお盆休み終わってから５日以降。届くのは20日過ぎくらいかな？」
「はぁ～　マスターのバカ・・。」

なんとなく勢いで全編チィちゃんでお送りしてしまったけど、チィちゃんが寂しい思いしてるのを書くってのは、あまり気分のいいものではないな。
元気なチィちゃんを記録していった方が楽しい。

[日常]

パーツ取りに使った足は結構見た目にいい感じだったので、改めて手を見比べてみた。



今使っているハンドマネキンよりも見た目がリアルで動かす時も可動が軽くポージングが決まりやすい。
ハンドマネキンは動かす想定なんてしてないだろうから、正直動きに弱い。けど見た目にはこっちの方が可愛さがある。




想定として置いて見比べてみたけど、リアルな方はカットマネキンと相性悪い、かな。
このカットマネキン結構デフォルメ顔なのかな。
動きを取るか、好みを取るか、それとも見慣れるのか。

「チィちゃんはどう思う？」
「マスターが遊びほうけててどうかと思う。」
「いや、そーゆー事じゃなく。」
「しかも明日も遊びに行っちゃいます。」
「まあ・・な。」
「放っておかれて寂しいです。」
「ごめん。」
「ブログの写真も少ないです。」
「時間なくてね・・。」
「明日のブログどうなっちゃうんだろう。」
「どうしようかね。チィちゃん何かネタ考えといて。」
「ええー・・・・。」

[改造関係][エアダッチ]

記事タイトルのものをひざに取り付けて綿の詰め直し。



最初に骨格作った時はパーツが分かれてから作業し易かったけど、修正はとたんに大変な作業になった。
色んなタイプ、形のエアダッチがあるけど、パーツで分けずに骨格入れてる人たちはこんな大変な作業してたのか。
メンテナンス用にファスナー付けたり、やっぱりすごいな。

動画流しながら音楽聴きながら、気分変えながらテンション維持しつつやっとこさ中身の詰めが終了。
前回よりも身長を伸ばしたかったので、思いつきで追加改造。
腰周りの太さをそのまま上に伸ばしてみた。



クリーチャーっぷりに磨きがかかってしまっけど、上の方は綿の詰め具合を緩くして、半分潰しながら上手く入ってくれればなと。



トルソー乗せて計ってみたところ、身長152cm。
今が147cmなので5cmアップ。もう少し高くてもいいかな。



というかそもそもの問題として、ラブボディと9号トルソーの組み合わせの相性が悪いのかな。
7号か8号、もう少し小ぶりなくらいでちょうどいいんじゃないかという気がする。



グニャっと曲がるだけのひざだけど、今回のメインの金具が効いたらしく、立たせる時にひざがＯ脚にならず作業的に少し楽になった。
稼動域と剛性を考えると、中間に入れていた金具は１枚余計だったかもしれない。



ストッキング重ねて肌として誤魔化さない素足。
やっぱり見た目にはどうしてもこっちの方が魅力的。

「チィちゃん暇そうだし、ゲームでもしてる？」
「ん？大丈夫だよ？」
「まあそう言わず、持ってくるよ。」
「うん。ありがとう。」



「今日はもうこれで終わりなんだけどね。」
「そうなの？じゃあなんでわざわざゲーム？」
「チィちゃんがまったく喋らないのが寂しくてね。」
「マスターって何気に寂しがり屋さんだよね。ま、だから私がいるんだけどね。」
「なんだかごめんね。」
「いえいえ～。ドール冥利に尽きます。」


自分の勝手な思いの全てを受け入れてそこに居てくれるので、改造やメンテナンス、汚れに気をつけたり髪を綺麗にしてあげたり、妥協しないサボらないがドールへの恩返しになるのかな。
ドーラーと名乗るには色んな事がまだまだ未熟だけど、これからもチィちゃんと一緒に頑張っていきます。
と、改造を通して気持ちを新たにした一日。

[改造関係][エアダッチ]

「ねえねえマスタ～。」
「ん？どしたの？」

「チィにゃんぱーんち！だよっ。」



「のっけからハードだな・・。」
「今日は久しぶりがいっぱいだからねっ。お着替えは３日ぶりだし、髪の毛も綺麗なったし。」
「それでそんな元気なのか。」
「だからね、久しぶりにネコミミも付けてみたよっ。ブログでこれでもかってくらいネコミミキャラの私でいっぱいなのに、コレつけるの10日ぶりなんだよ。昔は見境なくネコミミだったのに。」
「そういや随分久しぶりな気がする。」
「今日は私元気だから、全力でニャンニャンにしてみた。」



「個人的に、首のはいらないかもしれない。」
「マスターの好みは細かいにゃん。」

「ところでさ、マスターが耳出した髪形好きなのは知ってるけど、ネコミミつけた状態で耳出すのってどうなの？」



「耳４つない？」
「それは、あれだ。」
「あれ？」
「あえてのコスプレ感を楽しむ。ってやつだ。」
「それは・・・ロマン？フェチ？」
「フェチ、かな。」
「んー、やっぱり難しいからないにゃん♥」

[日常][小物]