昨日の和風メイドのおかげで久しぶりにコスプレ好きが蘇ってしまったので、今日は制服で過ごしてもらった。
制服っぽいような私服っぽいような、というのもゴッチャにしてしまっているので変に量が増えてしまった。
適当に組み合わせて着てもらおう。
「って、こんな組み合わせにするあたり、やっぱりマスターだよね。」
「セーラー、スク水、ニーソ、ねこ耳しっぽに鈴。リボン忘れてしまったのが悔やまれる。」
「ほんと、煩悩の塊だね。」
「じゃあちょっと変えようか、もったいないけど。」
「はーい。胸キツイからちょっと脱ぎにくいんだよね、この制服。」
「・・・着替え中は撮っちゃダメっ!」
「脱ぎかけが一番ね。」
「フェチはもういいから。」
「マスター、スク水がブルマになっても、それは何も変わってないよ。」
「紺色セーラーに白カーディガンの方が良かったか。」
「良かったか。じゃなくって!」
「ウサ耳は?」
「何て言えばいいのか、ネトゲのアクセサリー装備感覚になってない?」
「やっぱいネコ耳の方がいいか。」
「ダブルクリックで変えられたらいいのにね~。」
「じゃあ、チィちゃんの好きな制服というか、組み合わせある?」
「んーとねぇ・・。」
「こんな感じ♪」
「カッチリしてるな。」
「メガネも掛けて、頭良さそうに見えるしねっ。でもシャツは青系でもよかったかな。」
「お互い反省部分があるな。次回はもうちょっと練ってからやろう。」
「はーい。って、マスターのはやらなくていいからね?」
制服ついでにto he●rtの制服も着てもらった。
値段が安いところでMだとバストが10cm程小さくて入らない、ビッグサイズだとやたらデカイ。2サイズしかないので入らないよりかは・・・という安直を通り越したアホに近い考えで買ったもの。
ウエストはスカート折ればいいやくらいに思ってた。
「こうやって見るとちょっと大きいかな、くらいなんだけどね。」
「萌え袖どうこうじゃなく、やっぱり単純にデカイな。」
「悔やんでも仕方ないし、これはこれでいいじゃない。」
サイズはしっかり確認しよう、という話でいいのかな。
日付またぐ前に更新しようという思いでやはり焦っていたのもあって、もう少しちゃんと記事書いた方がいいよな、という反省もあり。
こんなブログでも読んでくれたり、コメントや拍手くれる人がいるので、もうちょっと色々頑張りましょう、と誰かに怒られそう。
駄文、駄文で申し訳ない。