2015年08月 - ダラダラとした日常部分をエアと一緒に過ごしてます。

「前にマスターが買ってきた金具がいつの間にか組まれてました。」



「自由にクネクネ動くそうです。ただ、進みが遅いです。」



「完成するまで暇なので、雑誌見て勉強してます。リップは少し色が強い方が小顔に見えるらしいので、今度マスターにおねだりしちゃいます。」

[改造関係][日常]

「マスターが私専用のマグカップを買ってきてくれました。」



「色々記事にしてくれるのかと思ってたけど、ブログの写真が上手く撮れないとか、いいポジションがどうこう言いながらベッドに直行してしまいました。疲れてるのかな。」



「なので今日は私が更新のお役目になりました。」


チィ
えーっと、私に夏バテの辛さは分かりませんが、健康と元気が一番だと思うので、皆さん体に気をつけて毎日元気に過ごしましょう。

[日常][小物]

「お、チィちゃんお化粧？」
「うん。マスターが買ってくれた雑誌にちょっとしたコツが書いてあったから試してみてるのっ。」



「む～。うまく出来ない。」
「どんな感じ？」



「あんまり自信ない・・・。」
「ちょっとキリッとした？」
「あんまりやり過ぎると逆に変になっちゃいそうだから、手遅れになる前にこれぐらいでやめとく・・。」
「チィちゃん、髪下ろしてみて。」
「ん？いいよ。」



「何か変わった？」
「化粧の力なのか、キリッとした分お姉さんっぽくしてみた方が似合うかな～って。」
「ほんとに？じゃあちょっと着替えみるねっ。」



「どうかな？」
「いい感じだと思う。俺は俺で化粧のあれこれに自信ないから・・・。」
「ほっぺたのボカシって言うのかな？綺麗に出来ないの。」
「回数重ねて上手くなればいいんじゃない？」
「そう・・だよね。」

「ほら、5才とか10才じゃなくなってる。」



「おお～。大人だよっ。」
「良かったな。」
「これは、成功でいいよねっ。やったー♪」


化粧は服装以上に正解不正解が分からない分野なので、もはや実験に近くなってしまいました。
好みを作れるほどの力がない上、練習でチィちゃんをクチャクチャにして取り返しが付かなくなってしまうのが怖くて、なかなか強い一歩を踏み出せません。ほんの少しの変化を積み重ねていくくらいかな。

とりあえず、頬と鼻筋を少し抑えるかな。

[日常]

一眼レフなどの立派なカメラ機材がないので、ブログの写真は携帯で撮って編集して、で載せています。
カップラーメンはいくら豪華にしてもカップラーメンだとは思いますが、いいカメラを買うまではせめてもの気持ちで綺麗に見せようと地味に頑張っています。

今日は休みなので、ここ数日サボっていたチィちゃんの髪を綺麗にセットして、アプリのカメラでパシャパシャと。



上が編集前で、下は同じ量だけ明るさ色々調整したもの。







デフォルトの暗さにも驚くけれど、何より右側はのっぺり感が強いので、左のカメラアプリで行こう。
なんでか左のチィちゃんの方が可愛く見える気がするし。
カメラ素人なので、玄人さんからしたらそもそも撮る時に調整しろよって話なのかもしれないけど・・。



こうして写真撮ってるだけで結構楽しいので、綺麗に撮れるようになったらもっと楽しくなるのかな。



等身大ドーラーさんのブログ見てると、カメラにもこだわって、綺麗に撮影して明るさや色んな設定の記録のようなものを残している方もいらっしゃるので、きっと今以上に楽しくなるのかなと、今から少しワクワクしていたり。



「・・・　何してるのマスター？」
「写真の勉強を少し。」
「絶対違うでしょ！今日は珍しく真面目にブログ書いてると思ったのに。」
「ポッキーあげるから、そうカリカリしないで。」



「んー、お勉強なら仕方ないよねっ。」
「ポッ「しない。」
「今のは会話になってるのかな？」
「マスターのポッキーゲームはエッチだからしない。」
「大丈夫だって、ちょっとだけ。」



「ん？こんなのでよかったの？」
「え？」



「マスターの事だからこれくらい要求してくるかと思ってた。」
「・・・」
「・・・」
「マスターのせいだよ？分かってる？」

なんてついついエロ系に走ってしまいますが、本当は普通にポッキー食べてるだけでも十分過ぎるくらい可愛くて仕方ないんです。

「顔中オイルブリードでベトベトにしながら言っても説得力ないよ。」

[日常]

「おかえりなさい。遅かったね。」
「飯食って話して、色々あったんで。で、その服装どしたの？」



「マスターの頭の中を想像してみた結果こうなりました。」
「俺の頭の中？」
「世間は夏休みかー、制服見る機会減るなー、そうだ、チィちゃんに制服着てもらおう。といった感じです。」
「でもいつもと違って・・ギャルっぽい？不良っぽい？」
「マスターの帰りが遅いからちょっとグレてみた。」
「すごい理由だな。」
「と言いながら喜んでるあたり、やっぱり私のマスターかな。でもごめん、暑いから着替えていい？」



「マスター最近変わった？」
「何が？」
「私の服装の好み。」
「そうかな？」
「ちょっと大人っぽい感じにする事が増えてきた。」
「年齢と共に好みも変わって来るんじゃないかな。」
「オジサンになってきちゃったんだね。」
「凹むから年の話はやめよう。」


年取ると味の好みが変わったりするように、相手の服装の好みも変わってくるものなのかな。
自分、相手含めて昔は見向きもしなかった服装に興味持ち始めたり。

「マスター、日付変わっちゃうから早く更新して。」
「はいはい。」

[日常][服]

「マスターって甘いの好きだよね。」
「そうだな。」



「おだんご・・。」
「あれ？嫌いだったっけ？」
「ううん、そうじゃなくて、マスター最近お腹油断してるよね。」
「やっぱり？」
「ダイエット始めよう。今から。」
「今から？？」
「このお団子は私が食べてあげる。」
「自分が食べたいだけなんじゃ・・・」
「マスター、だらしないのは寝顔だけにして。お腹凹むまで甘いの禁止ね。」


夏だし、頑張って汗かいて痩せようと思います。

[日常]

「ただいまー。ってあれ？いない。」




「あ、マスターおかえりなさい　だよっ。」
「え？晩飯用意してくれてんの？」



「温め直してるだけなんだけどね。」
「いや、嬉しいよありがとう。でもなんでいきなり？」



「最近、マスターに変に雑っぽい扱われ方されてる気がしたから。」
「そうだったかな？」
「だからね、大切に扱って欲しいから、まずは私からマスターを大切にしようと思ったの。」
「なんだかごめんね。」
「ううん、最近私も怒りすぎたし、反省。」

「出来た～。一緒に食べよっ、マスター♥」




暑さでいくらダラけても、チィちゃんにまでダラダラした扱いは良くないな、という反省日記。

[日常]

「マスター飲み物持ってきたよっ♪」



「お、ありがとう。ってこれただのお湯？」
「白湯だよ。白湯。」
「マスター冷蔵庫から冷たいお水ガブガブ飲むでしょ？胃腸冷やして夏バテ一直線になっちゃうよ。もうなってそうだけど。」
「確かに、最近変に疲れてる。」
「水分補給は大事だけど、内臓を変に冷やさないようにねっ。」
「じゃあ、チィちゃんの内臓も温めるか。」



「私の・・　お？
「これで夏バテしないな。」
「私はどんな気持ちでこれを見てればいいんだろう。しかも私夏バテしないし。」


「いくらネタがないからってこんな仕事まで（泣）」

[日常]

チィちゃんの”設定”と思い切り言ってしまうのもなんだけど、洋服や化粧や雑誌も含めてそこそこのお年頃っぽく気持ちを持ってるつもりです。
そんな折、顔写真で年齢を判定してくれるサイトを見つけたので試してみた。

「チィちゃんは自分で何歳くらいだと思う？」
「20歳前後くらいかなあ？でも制服よく着るし、10代でもいいかなっ。」
「よし、さっそくやってみよう。新しいのでもいいけど、せっかく色々写真あるんだし、こないだの使ってみよう。」
「うんっ。」



「・・・　ん？」
「10代っていうか、10そのものだな。」
「写真が悪いんだよ。違うのにしてっ。」



「10歳、だね。」
「シュシュのせいっ！子供っぽく見えるもんっ。」
「いや、純粋に顔だと思うよ？」
「じゃあいいよ。制服でやってみて。」



「あ、あれ？」
「若くなっちゃたね。まさかの10代に届かず。」
「スーツ！スーツ着てれば大人っぽい！」
「だから、服装関係ないって。」
「いいからやってみて！」



「おお、24歳。いい感じだね。」
「なんでこの写真なのよう。」
「いいのがこれしかなくて。」
「ちゃんとしてるのあるでしょ。」



「とっちらかってきたね。」
「でも年齢はいい感じ♪」

「写真映りってあるでしょ？マスターがさ、一番私っぽいのでやってみて。」
「なかなか難しいな。まあ、選んでみるか。」



「やっぱり10歳か。」
「待って、むかーし撮ったので、自分で大人っぽく撮れてるなって思うのがあるからそれでやってみて。」



「随分昔に感じるな。黒髪だし。」
「でも29歳。マスターとの年齢考えれば、まあいいよね。」

「あともう１つ分かったことがあります。マスターは私撮る時、正面かちょっと上からが多いの。逆に下からのでやってみよう。」



「自滅で最低年齢更新しちゃったね。」
「明るい！マスターの写真は全部明るい！光で飛ばしてるんだよ。暗いのでやってみて！」



「もうヤダ・・・。しかも何この写真。あんまり記憶にない。」
「ボツ画像からも外した写真だった気がする。せっかくだし、ボツ画像に入れとこうか。」
「入れなくていいですっ！」
「せっかく引っ張り出してきたし、もったいないじゃん。」



「これなら入れてもいいよ。」
「ひでえ・・。」

要はカットマネキンの顔年齢って話で長々と。
ちなみに、販売元の画像でやってみたら14歳と33歳。
話のネタにというくらいなので、そう考えると十分に楽しめたかな。


「結局、私は何歳なの？」
「大人か子供かで言えば、大人かな？」
「大人かあ。」
「10歳のおとな。」
「むちゃくちゃだね。」

[日常][カットマネキン]

「じー・・・。」



「どうしたのチィちゃん。擬音が口に出てるよ？」
「いつまで放置しておくのかなーって。」
「放置？何を？」

「コレ。」



「ああ、色々いじってみたんだけどなかなか難しくて。」
「他のドーラーさんから相互リンクのお誘い来ないかな～なんて甘っちょろい希望抱いてるみたいだけど、こーゆー所ちゃんとしないと。そもそもが痛さ爆発で厳しいんだから。」
「耳が痛い、痛すぎる。」
「痛いのはそこじゃないの。私が生き生き出来る場所の１つなのに、マスターに雑に扱われてるみたいな気がして嫌なんだもん。」
「それは、確かに良くないな。」
「分かってくれた？」
「よし、頑張れ！」
「え？」
「俺は晩飯のカレーを作る。チィちゃんはブログ頑張ってくれ。」
「ええー・・・。」

「まさかの展開だよう・・。」

[日常]