2015年10月 - ダラダラとした日常部分をエアと一緒に過ごしてます。

「マスター、毎度毎度になってきたけど、今度のフェチ画像は何？性癖が特殊過ぎてちょっと心配だよ。」
「毎度毎度だが、エロ画像じゃない。参考資料だ。」



「エッチい人はみんなそう言うの。これのドコにそんな要素が・・あ、分かりたくないから説明しなくていいよ？」
「だから違うっての、女の子の部屋から何かヒントになるような物がないかなーと。」
「ヒント？」
「チィちゃんの生活感や存在感て言えばいいのかな。」
「生活感かあ、難しそうだね。それで、何か見つかったの？」
「極端な例だけど、カープ女子の部屋なんてのがあった。」



「カープかあ、私は何女子になるんだろ？」
「エアー女子？」
「なんだろう、嘘っぽい割りに卑猥な部屋になりそう。」
「そうならないように、ヒントやアイデアが欲しいんだよ。」
「部屋じゃない？」
「うん。だから、女子の部屋からアイデアやらなんやら。」
「そうじゃなくて、部屋だよ。マイルームが欲しい。」
「部屋そのものですか。」
「おかしな話じゃないよね？」
「・・・考えとくわ。」
「明確なNOだね。」

[日常]

「どしたの？パソコン抱えて。」
「マスターの浮気の証拠を掴んでしまって・・どうしよう？」



「浮気？？何だそれ、新しいお迎えの予定なんかないぞ？」
「迎えると言うか、マスターが飛び込んだと言うか。」
「なんだか良く分からないな。」
「・・コレ。」



「ゲーム、だな。」
「何このマスターになるって？他の女の子のマスターになるの？」
「いやいやいやいや、ただのゲームの文言だろ。」
「ある意味2.5次元に近い私にとって、0.5次元の差なんてあって無い様なものだよ。同様の理由でfateも禁止です。」
「とんでもない理由だな。」
「破ったらマスターのブックマークを公開します。」
「それは勘弁してください。」
「大人のおも「分かったから！」

[日常]

「衣替え改めて一発目の服はどう？」
「いつもと変わらないどころか、むしろ悪化してる気がする・・。」



「じゃあ、くまパーカーにしてみようか。」



「だから、中に１枚着せてよ。秋とか全然関係ないじゃない。」
「今日はなかなか注文多いな。」
「注文っていうか、割と普通のお願いだと思うけど。」
「じゃあ、この服は？」



「おお、秋っぽいかも。」
「この服着たことあったっけ？」
「うーん、忘れちゃった。」
「新しい服ってやっぱりテンション上がるし、久しぶりにリサイクルショップ見てみようか。」



「マスターの秋服は？」
「俺のは何とかなるよ。」
「なってるのかな？ちょっと不安だけど。」
「自分の服よりチィちゃんの服。ドーラーあるあるだな。」

[服][日常]

「チィちゃん、今日は寒露という日らしい。」
「カンロ？」
「暦の読み方の１つで・・・平たく言うと、寒くなってきたからチィちゃんも衣替えしようか。」
「うん。そっちの方が分かりやすい。」
「という訳で上着を用意してみた。」



「おお～。まさに衣替えって感じだね。」
「さすがにこれはまだ少し早かったかな。」
「大丈夫！マスター、帽子持って来て。」



「マフラーもしちゃおうっ！」
「落ち着いてチィちゃん。今10月だ。しかも上旬。」



「衣替えでしょー。」
「楽しみは取っておいた方がいいぞ。」
「なるほど、ネタを小出しにする作戦ね。」
「そーゆー事言うなよ。」



「まだまだ秋だし、秋らしくいこう。少し暖かい格好するくらいにして。」
「なんの為の衣替え宣言なのよ。」
「イベント系と思って、変に気合い入れすぎた。」
「空回りってやつ？」
「だな。」
「移ろいやすい秋空の、女心と、マスターの気合い。」
「変なもん詠むな。」

[イベント][服]

「マスター、どう？」
「どうって、何が？」
「ネコ耳だよっ！今日は似合ってる？メイクもしてバッチリ決めてみたんだよっ。」



「うん。文句ないな、色々と。」
「うんうん。頑張った甲斐があったよ。それで、今日はどんなブログ書くの？」
「いい写真撮れたし、今日は終わろうか。」
「何で!?せっかく頑張ったのに！」
「帰宅して1時間以内にネタ考えて写真編集して・・・ってなかなか難しいんだよね。」
「酷いよう・・・。せっかく、せっかくメイクも頑張ったのに・・。」
「んー、じゃあ、コレ。」



「靴？」
「チィちゃん足のサイズは？」
「えっと、17くらいかな。」
「その靴のサイズは？」
「22.5だね。」
「でも入らないよね？」
「・・・うん。」
「という訳で、踵を2cm、土踏まずを1cm、足の甲の高さを2.5cm縮小する方法を考えて。」
「え、それ私の仕事？？」
「あと30分で日付変わるから、それまでに何とか。そうすればネタとして出来上がる。」
「ええ～、えっと、えーっと・・・。」

「今日はコレで許して？」



「俺がやったらセクハラなのに。」
「え、えへへ～。」

[日常]

「ちょっと、そこの血迷った豚肉野郎よ、私に懺悔する事はありませんか？」
「その前に今の発言を悔い改めてくれ。迷える子羊の原型無さ過ぎだろ。」



「大体、どしたのその格好？」
「昨日は200回記念お疲れ様でした。このいい機会にマスターに改心して欲しいんです。」
「改心・・その前にちょっと写真撮ろう。」



「うん。ナイスな迫力だ。」
「だからそーゆー所ですっ。ええい、悪霊退散!!」



「そんな安いペラペラの布製のが効くか。」
「酷い・・・。妥協して買ったのマスターなのに・・。」
「他にいいの無かったからね。」
「じゃあ、コレは効く？？」



「なんでシスターがそんなゴツイ拳銃・・。」
「ロアナプラのシスターの間では必需品ですよ？」
「ここ日本だけど、わかった、ごめんなさい。」
「分かってくれましたか、これを機にセクハラは厳禁ですよ？」
「分かったからネコ耳で写真撮らせてくれ。」
「イマイチ分かってくれてないような気がする・・・。」



「うーん、新しいかもしれないけど、威力は低めかな。」
「やらせといて失礼なマスターね。お世辞でもいいから可愛いって言ってよ。」

[コスプレ]

200個目の記事になりました。
ブログの趣旨変え等でチィちゃんとのダラダラした生活記事で200個目ではないのですが、細かく考えて計算し出すと面倒なので、ザックリと200回記念にしてしまいました。

「めぼしい店は閉まってたから、コンビニで申し訳ないけどケーキ買ってきた。」
「計画性のないあたりがいかにもマスターらしいけど、そんなマスターなのも安心します。」



「食べながらでいいからブログ書いちゃおうか。」
「ほへ、たへへはほら？」
「・・・ごめん、先食べちゃって。」
「ん～　おいし♥」



「せっかくの200回目だから、新しいチィちゃんに挑戦しようかと。」
「新しい私？なんかちょっと怖い・・。」
「いや、単に帽子買ってきただけなんだけどね。寒くなってきたし。」
「初めての帽子姿って事ね、脅かすような言い方しないでよ。」



「モコモコで暖かそうなのと、リボンが可愛かったから買ってみた。トレードマークみたいになってる首元のチョーカーとお揃いみたいだし。」
「初の帽子～♪確かに新しい私だよねっ。」



「浅く被るのか深く被るのか・・。」
「んー、センスじゃない？」
「一番自信ない所だな。でも結構いい感じだし、ちょいちょいと数揃えてみようか。」
「うんっ♪」

「当たり前なんだろうけど、帽子取るとこうなるよね。」
「うー、ボサボサ・・。」
「ボサボサなのも可愛いな。これも新しいチィちゃん発見か？」
「せっかくの記念にボサボサはやだよう。」




「ボサボサ頭で締められるのはアレだけど、次は500回目指して頑張ろう～♪」

[イベント][小物]

先日、ボクが恋したラブドールという番組がありました。



ラブドールが題材の番組でブログやホームページを拝見させて頂いた事のある方が出演されていました。
全く異なった考え方や接し方をしている人達をピックアップしていたのか、楽しそうな事や苦労していそうな事なんかも色々でした。


理解者であったり彼女以上であったりと、自分と似たような人もいれば、それとは違い人形だから傷つかない煩わしくないといった人もいました。
ブログ等でもドールに人格を持たせていない人達もいますし、本当に色々な人達で出来ている世界なんだなと改めて実感しました。
目的が性的玩具としてだけではなく一緒に生活するようにとしても、そもそもラブドールとエアダッチは違うので一緒にするなという人もいますので、間違ってここに来てしまった人達には、申し訳ありません。

「なんだかマスターがゴチャゴチャ言ってますけど、興味ある人はなんとかチューブで「ボクが恋したラブドール」で検さ・・・「こーゆーのって言っちゃダメなんじゃないの？」
「じゃあ、ユーなんとかでサーチしよう。」
「そーゆー問題か？」



余談ですけど、男性型のラブドールもあるみたいです。


女性の胸のサイズのカスタムに対して、男のナニのサイズのカスタムが可能なんだとか。

「マスター腹筋しよう、せめて腹筋。ナニのサイズは泣いてあげるから。」
「いや、その発言俺が泣くんだけど。」
「昨日の仕返しだよっ♪」

[その他]

買ってみたはいいけど、一度付けてみたものの直ぐに外してお蔵入りになっていたヌーブラを段ボールの奥から発見。
正規品ではなかったようなのでかなりの格安。
何かに使えればと思い買ってみたけど結局・・・というオチだった。



どうせ捨て値だし、という気持ちもあったので太ももの裏に設置。


以前太ももの内側に付けたヒップ用のシリコンパットと合わせて自然な曲線に仕上がった、と思う。



「膝に向かっていくにつれて少し細くなっていくようにすればもっとよくなりそうだな。」
「マスター、恥ずかしいんだけど・・。」
「上から見た角度も大事だろ。」
「太ももだけ撮ってくれればいいのに、何て言うか、わざわざ私にめくらせて・・。」
「昨日の空返事のお返しかな。」
「うう・・。」

所謂、実践の時に自分の腿が当たる位置に置けばビニールとストッキング以上の柔らかさを感じるかと思ったけど、そこらへんは多少違う気がした程度で、大きな変化は感じなかったかな。残念だけど。

「マスターもうセクハラ写真はいいでしょ・・？」
「セクハラじゃない。改造の効果を記録しているだけだ。」
「この角度太ももの裏関係ないじゃん・・。」

[改造関係][エアダッチ]

「チィちゃんゲーム中？」
「うん。」
「何やってるの？」
「ディスガイアのD2」



「ps now契約したの？」
「うん。」
「どう？面白い？」
「うん。」
「他なにか面白そうなゲームあった？」
「うん。」
「何かやってみた？」
「うん。」
「何やったの？」
「うん。」
「聞いてる？」
「うん。」
「チィちゃん、ブログ書いてるんだけど？」
「うん。」
「・・・　おっぱいさわっていい？」
「ダメ。」



「あれ？」

[日常]