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うちの娘について

ティーアイ


マスター ティーアイ

名前   チィちゃん
誕生日  6月 28日
身長   147cm
体重   未計測
スリーサイズ
B:95 W:66 H:87

入りがエアダッチでないため、dollwig cute、9号トルソー、くうドール、おっぱいアイちゃん、ハンドマネキンの組み合わせになってます。

未熟の極みですが、他のドーラーさん達のブログやらを見ながら勉強中です。
相互リンクのお誘いは大歓迎ですが、こちらから声を掛けられないチキンです。

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襟のアレンジ


「ねえねえマスター。襟にレース付けてみた。今回は結構上手に出来たと思わない?」
「お、割と綺麗に揃ってる。」
「でしょ~。着実にレベルアップしてるよねっ♪」

2016012102.jpg

「元々の妙なスッキリ感が、見事に盛り付けられてるな。」

「ところでさ、盛り盛りのデコデコにするのはいいけど、最終的にどんな形にするのかちゃんと決めてるの?」
「メイド服画像をひたすらネットで探しまくって、何となくこうしよう、ってのは頭にある。」
「ならいいかな。行き当たりバッタリかと思った。」
「いや、結構行き当たりバッタリなんだけどね。」
「ええ・・・。」

2016012101d.jpg

時間が限られているので少しずつの作業になってしまっていますが、着々とアレンジは進んでいます。
腕、袖は何となくアイデアはあるものの、腰からエプロン部分はどうしようかと悩み中です。
下手くそでも出来る範疇の改造なので、出来る事は限られていますが、なんとか可愛く仕上げたいので引き続き頑張ります。

ミシンの練習


「ミシン結構気に入ってる?」
「うん♪楽しい♪」
「それは何よりだ。今日はちょっと練習にしよう。」
「練習?もうスカートのリメイク出来るくらいだよ?」
「結果オーライな程度で、ギリギリだっただろ。今日はこの2つを綺麗に縫い合わせてみて。」
「黒い布とレース?」
「無理のない直線だからいい練習になりそうでしょ?というか、写真撮る時気付かなかったけど、ポテト落ちそうだな。」
「ポテトは出来る仔だよ。」
「ワウ

2016012001.jpg

「スカートに比べればレース縫い付けるくらい簡単だよ。多分。」

「自信満々だな。というか、やっぱりポテトにハラハラする。危ないからもうちょっと離れてな。」
「ワウ・・・」

2016012002.jpg

「出来た!って、・・・あれ?」
「自信はあったみたいだけどな。」
「ワウ~・・・」
「操作が簡単だから作業的に楽なだけで、やっぱり技術は必要だな。」
「何だか納得がいかない。」
「そうは言っても結果がコレだからな。やっぱりいきなり無理な物は作らないで、少しづつ着実にレベルアップしていこう。」
「うん・・・。」

2016012003.jpg

「それにしても、黒い布とレースって、マスターが好きそうな組み合わせだね。」

「いつぞやのメイド服の袖にしようと思ってたんだ。」
「半袖を長袖に?」
「そう。」
「これってちょっとエッチなやつだよね・・・?」
「そうだっけ?可愛さ100%で、エロさは0だったような気がするけど?」
(・・・胸元縫い付けちゃおう。)

2016012004.jpg

洋服の話で裁縫レベルが低いなんて事を聞いた事がありますが、いざ自分でやってみると、そこに到達するのすら困難でした。
商品レベルという事なので、当然話もレベルも違って然るべきでしょうけど、安いコスプレ商品でも綺麗な裁縫に見えてきます。
コスプレ商品ってマシンメイドなのかな?調べ出したら大変な事になりそうなので、とりあえずは素人アレンジでも十分に着れるレベルを目指して頑張りたいと思います。
裁縫ネタになるとチィちゃんのテンションも上がるし、裁縫で新しいタグ付けようかな。

メイクのモデル


「チィちゃん、今日はちょっと強めにメイクしてみようか。」
「何だか急だね。何かあったの?」
「いや、別に。」

2016011901.jpg

「強めの色ってなると、今あるのって紫が一番になるのかな。」
「そうじゃない?」
「ハロウィンの時と同じになっちゃうよな・・。今度は赤系の買ってみるか。」
「なんだかマスター今日はノリノリだね。」

2016011904.jpg

「うん。大人っぽくなって、いいんじゃないかな。艶やかさと言うか、妖しげというか。」

「妖しげ?」
「何でもない。」

2016011902.jpg

「何かありそうな・・。ん?何この画像?」
「参考資料、じゃないかな。」

DEAD OR ALIVE 5 Last Round_20160119192758

「へえ~。じゃあこれも?」

「参考・・資料だな。」

DEAD OR ALIVE 5 Last Round_201601191441489

「これも?」
「うん。参考になるだろ。何かの。」

DEAD OR ALIVE 5 Last Round_20160119145122

「付き合った私が馬鹿だった。もうメイク落とすよ。」
「やらせといてなんだけど、イベント時はともかく、普段はこれくらいスッキリしてる方が気楽だな。」
「じゃあ本当になんだったのよ、今日は。」

2016011903.jpg

「ところで、こんな画像は何の参考になるの?」
「・・・透けっぷり?」

DEAD OR ALIVE 5 Last Round_20160119195929

「マスターも一回ぶっ飛ばしてもらえばいいのに。」
「さすがに死んじゃうだろ。」

DEAD OR ALIVE 5 Last Round_20160119201755

ゲームのスクリーンショットを撮るのが好きで、何となくブログに載せてみました。
配信等のシェア機能は苦手なので一切使っていません。
こんな所でもチキン。

DEAD OR ALIVE 5 Last Round_20160101055142


メイク。 byjb500
こんばんは(*^-^*)

ウチの娘はドールアイを入れる為にウレタンを結構、取り除いたので青白さが目立つ様になってしまい私もいつかは濃いメイクをしようかなと考えています。
私の目指しているイメージもまさに妖艶、且つミステリアスな感じではたしてうまくいくかどうか(^-^;
いつものチィちゃんもじゅうぶん、可愛いですが濃いめのメイクでバッチリ決めたチィちゃんも見てみたい気がします。
あと参考資料、ごちそうさまですo(^-^)o
動いた時に胸が『たゆんたゆん♪』してるのを想像するとたまりません(*´д`*)

ブルマ股間に・・ byダッチともお
どもっす(^。^;
ついついブルマ姿の股間に目が行ってました(汗)
プクっとしたドテも好きなもんで(^-^;; えへへー

チィちゃんもブルマ姿になるんすか?
彼女、胸が超大きいから、たぷんたぷんしちゃいますね。
さりげなく涙のリクエストっす(^_^;;;

Re: メイク。 byティーアイ
jb500さん

ウレタンは剥がしすぎると透けて青白っぽくなってしまいますね。
チィちゃんも頬のあたりが少しそうなってしまったので、剥がした分を埋めるように綿を詰めて、ある程度誤魔化せました。
最近はすっかり裁縫にハマっていますが、やはりメイクも楽しいです。
妖艶でミステリアスな英華ちゃんが見られるのを楽しみにしています。

たゆんたゆんをウリにしているゲームなので、思いきり乗っかってしまっています。
春前頃にこのゲームのスピンオフが発売されるので、間違いなく買ってしまいそうです。


ダッチともおさん

ツルンとした丘もいいですが、ほんのりと山なりカーブが付いているくらいなのもいいですよね。
昔の記事でブルマネタがあるので、もし良かったら見てみてください。
 ↓
http://huseomo.blog.fc2.com/blog-entry-193.html
パツパツ系のブルマではないので参考資料という名のフェチ画像とは少し違いますが・・。

初のリメイク挑戦


「よーし、早速リメイクに挑戦するよっ。ポテト、準備はいい?」
「ワウッ
「今日はマスターがサイズ見ないで買って失敗したスカートを直そう。」
「柄が可愛いと思ったから勢いでね。まさかこんなに大きいなんて・・・。」
「ポテトが入っても余裕だもんね。」

2016011801.jpg

「あんまり難しい事は出来そうにないから、ウエストだけ直してみよう。まずは履けるようになれば成功って事で。」
「ウエストの無駄な長さ分は切っちゃって、カットした端同士を少し重ね合わせて縫う、って感じかな?」
「マスターの不自由な日本語はアレだけど、せめて私ぐらいは理解してあげるよ。」
「ごめんね、ありがとう。」
「よし、ポテト、ペダルにゴー!」
「ワウワウッ!」
「ポテトのミシン操作はどうしても不安だ・・・。縫われるなよ?お前。」

2016011802.jpg

「よし!出来た~!早速履いてみよう!」
「お、いい感じっぽいぞ?」
「んぐっ・・。う・・。」
「んぐ?」
「ワウ?」

2016011803.jpg

「うう・・・。縫う時ちょっと斜めになっちゃってたのかなあ・・・?」
「下のボタンは余裕あるのに、上は・・見るからに無理だな。」

2016011804.jpg

「シャツ中に入れなければ、なんとか入った!」

「無理してる感が半端ないけど、一応入ってるって事でいいのかな。」

2016011805.jpg

「どう?ちゃんと履けてるよね?」

「裏はとても人様には見せられないけど、こうして見ると普通に履けてるっぽい。」
「ならいいよね。売り物じゃないし、ちゃんとスカートになってるし。」
「初のリメイクと考えれば、合格点、なのかな?ボタンは若干危なかったけど。」
「んー、ボタンも頑張れば留められたから、合格にしよう。」
「肥やしになってた服が生き返ったわけだし、それを思えば十分合格か。」
「ワウッ
「ミシンって楽しいね♪この調子で色々挑戦しようっ♪」

2016011806.jpg


初心者ミシン


おさがりでミシンを頂きました。
まさか女の子の洋服を改造したくて、なんて言える訳もなく、ミシンを欲しがる理由は何かとゴチャゴチャと濁しましたが。
裁縫が出来るようになれば、サイズが小さくて入らなかった洋服を大きくしたり、その逆に大きい物をつめたり、諦めて放置していた洋服が生き返ると思うので、基本的に存在しないやる気と気合いが騒いでいます。
ゼロからの製作という目標はあまりに高すぎるので、ここでの大きな目標は”メイド服の改造”にしたいと思っています。
と、思っていました。
そこまでの不器用ではないという自負が消え去るほどに扱えませんでした。
説明書をもっと丁寧に分かりやすくして下さいと言いたくなるくらいに。

「なっがーーーーーーい!!ブツブツ長いよマスター。私の出番無くす気!?」
「いや、ミシンて難しいのな。糸が出ない出ない。」
「糸が出ないって、パソコンが動かないってレベルと同じくらいの発言っぽいよね。」
「じゃあ、任せるわ。こーゆーのは女の子の仕事って感じだよね。」
「ただの丸投げじゃない。」

2016011701.jpg

「ここが・・・こう。で、ここをこう~~・・っと。うん。これで大丈夫なはず。」
「お、なんだか調子良さそうだな。」
「お試しで何か縫ってみよう。」
「これでやろう。穴空いて捨てる予定だし。」
「よしポテト、フットペダルお願い。レッツゴーだよっ♪」
「ワウッ!」
「なんだろう、お前は特に気をつけろよ。普通の事故で収まりそうにない大惨事もあり得るからな。」

2016011702.jpg

「色んな縫い方出来るんだね。」

「さすがハイテク機器。」
「あ、返し縫い忘れてた。」
「返し縫い?」
「確か、ほつれにくくするやつ。」

2016011703.jpg

「うーん・・・、返し縫いは直線だけにして、模様縫いと切り替えて使った方がいいのかなあ。」
「なんだか色々悩んでるな。」
「綺麗に真っ直ぐを、もっとちゃんと頭に入れとかないとダメだね。うん。」
「難しそうだね。」
「基本をちゃんと押さえてれば大丈夫そうな気がする。何より楽しいしねっ♪」

2016011704.jpg

「どうポテト?」
「ワウッ
「だよね~♪」
(とうとう会話しだしちゃった・・。)

2016011705.jpg



ミシン byjb500
こんばんは(*^-^*)

とうとうミシンを手に入れましたね(^-^)
私もそうですがこれはイイ‼と思ってもサイズ的に無理で諦めたり購入して失敗した経験が多々あります(^-^;
今の所は手縫いで直してますがリメイク待ちが結構、溜まってきてそのうち帰省した時に一台持って来ようかと考えてます。
そのうちこの世に一枚しか無いオリジナリティ溢れた服が出来るかもですね(^-^)
頑張って下さい。
英華『久しぶりに遊びに来たよ♪チィちゃん、ミシン頑張ってね♪てかポテトと会話出来るの!?(◎O◎)』

Re: ミシン byティーアイ
jb500さん

年をまたいでしまいましたが、やっと手に入れる事が出来ました。
リメイク出来るようになれば衣装に幅が増えそうなのでワクワクしています。
先は長くなると思いますが、オリジナル衣装も挑戦してみたいです。
ミシンの使い方に不安がある今の状況から見ると、相当先になると思いますが・・。
jb500さんの綺麗な縫い目を見ると、改めて技術力の高さを思い知らされます。

チィ「英華ちゃん遊びに来てくれてありがとう♪遅くなっちゃったけど、退院おめでとうだよっ。ミシンはまだまだうまく扱えないけど、練習して色んなお洋服作れるようになりたいよ。
ポテトはねえ、なんとなーく、かな?なんとなく言ってる事が分かる様な気がするようなそんな気がするような、かな。」

もみあげ


「今日は何が始まるのかな~♪」
「ウィッグでちょっと試したい事があるんだ。」
「また外すの?。」
「いや、付け足しだから大丈夫。お試し程度でもあるし。」
「ウィッグに付け足し?」

2016011601.jpg

「これ覚えてる?」
「えーっと・・・、だいぶ昔に作ったアホ毛?盛大に失敗してたような。」
「捨てるにはもったいないし、何かに使えないかと思ってずっと取っておいたんだ。」
「それが今回役に立つのね。」
「上手くいけば、ね。」

2016011603.jpg

「これを簡単に、もみあげとしてセット。」
「本当に簡単だね。」
「んー、どうだろう。」
「長いのかな。髪形として変ってのもあるかもしれないけど。」

2016011604.jpg

「ウィッグのここの部分をカットするんじゃだめなの?」

「付け足しは取り除けるけど、切り取ると修復不可能だからどうしても怖いんだよね。」
「なかなかチキンだなあ。」
「今のままでも十分ってのがあるからさ。下手な失敗でチィちゃんの何かを失ってしまったらって思うと怖いんだよ。」
「私はマスターを信じてるよ。」
「俺は自分が信じられない。」
「どこまでもダメマスターだなあ。」

2016011605.jpg

「今回は微妙な仕上がりだったけど、基本的な方向は悪くないと思うので、理想系とする画像を見たり、アホ毛の形や長さなんかも研究して次回は上手くいくようにして下さい。」
「はい。」

アニメとキャラ


「昨日ソファで寝かされたせいか、寝つきが悪かった。」
「まるで私のせいみたいな言い方だね。」
「まるでって言うか・・・、まあいいや。そんな事より、寝れずにウダウダしてる時にフと思った事があるんだ。」
「どんな事?」
「チィちゃんのおっぱいのサイズは誰に近いんだろうと。」
「なによそれ・・・。」
「巨乳キャラってやつだな。ちなみに結果はこちら。」
「いらないよそんなの。」

2016011501.jpg

「知ってるキャラ知らないキャラいるけど、充実してるな。胸が。」
「発言がオヤジ臭いなあ。」
「そういや、ちゃんと測り直したらバスト95cmだった。前回はちゃんと水平が取れてなかったらしい。」
「でも縮んだ事に変わりはないのね。」
「そこはまあしょうがない。」
「というかさ、比較するのがアニメキャラって所がマスターらしいよね。」
「アニメキャラってことで、ちょっと変わった服の組み合わせを見つけたからチィちゃんお願いします。」
「セーラー服と和服?」

2016011502.jpg

「アニメならではって感じもあるけど、ミスマッチとのギリギリのラインが面白いような気がする。」
「セーラー服と機関銃みたいな感じ?」
「あれってそーゆー事なのかな。実は意外と良い線いってるのかも。」
「おまんら許さんぜよ!!」
「それはスケバン刑事。」

201601150999.png


新パジャマ


「さて、そろそろ寝ようか。」
「ん?今日ブログ何も書いてないよ?お休みは私が認めません。」

2016011401.jpg

「休みだったらこの時間は何なんだ。ま、それは置いといて、新しいパジャマ買ってきた」

「パジャマって普通何着も持つものじゃないよね?」
「まあそう言うなって。」
「ワ・・フゥ・・・」
「ポテト・・着替えるまで待っててよう。」

2016011402.jpg

「ふう、ずっとしっかりした服着てたから、髪下ろして楽な格好すると軽くなるね。」
「パジャマって何気に生活感出るんだよな。よりラフだったり、より楽そうな格好な程”家感”が出て凄くいい。」
「ワウ・・・・」
「マスターのこだわりは犬も喰わない。」
「響かないかなあ、この絶妙な感じ。完全じゃなく、ほんのりだらしないくらいが刺さるんだよ。」
「だらしないのは嫌だけど、楽なのはいいかな。」
「後は何と言っても生地ね。パジャマって柔らかい生地が多いから胸の揉「寝よ、寝よ。」

2016011403.jpg

「ク~~・・・」
「マスター、分かってるよね?ポテト寝てるんだからね?」
「起こさないように、だな。」
「そう。起こさないために、マスター今日はソファで寝て。」
「・・・嘘だろ?」
「胸の揉み心地とか言う人とは一緒に寝れません。」

2016011404.jpg

パジャマなら着替えるだけで生活感が出るけど、コップや箸ハブラシ等は登場させようとしないと使わないアイテムだったりします。
チィちゃんの生活リズムやサイクルなんかをしっかりしてあげたらいいのかな。
大変そうではあるけど。

一層ロリータ


「ねえねえ、この髪型どう?」
「お、新しいな。」
「マスターがやたらとロリータ系のワンピースにご執着だからちょっと頑張ってみたよっ。」
「よりそれっぽくなった気がする。小物に頼らなくても、髪型で十分雰囲気作れるんだな。」
「というか、まずはそこからなんじゃない?」

2016011301n.jpg

「はい、目線ちょうだい。」
「何なりきってるのよ。」
「ウィッグスプレーとか使ったら髪の毛ちゃんと綺麗になるのかな?」
「なるんじゃないかなあ?それで売ってるんだろうし。」
「クルンてしてる所がもっと綺麗に見えれば、更に良くなる気がする。」

2016011302n.jpg

「ネットで軽くロリータ系で髪型見てみたけど、パッツンが多いな。」

「確かにパッツンの方がそれっぽくなるかもね。」
「とは言っても、カットする程の度胸はないから、流さないって程度でお願いします。」
「やってみたけど。う~ん・・・。やっぱりパッツンはちゃんとしたパッツンじゃないとダメかもね。」

2016011304n.jpg

「パッツン、三つ編み、リボンって感じなのかな、メインは。」
「あとはクリクリのパーマかな。」
「パーマは難しいな。」
「じゃあ今日こところはリボンだけで我慢してあげます。」
「今度ウィッグスプレー使ってやってみるか。どれだけ変わるのか試してみたいし。」

2016011305n.jpg

「じゃあ、いつもの締めで決めの1枚撮るか。ネコ耳で。」
「結局それになっちゃうのね。」
「定番ってのは大事だろ。」
「まあ、いいけどね。ポテトおいで~。」
「ワウッ
「最近ポテトの出番少ないな。」
「マスターのせいでしょ?」
「んー、精進します。」


201601130999n.png


古いコスプレ


「この前洋服買ってきた時に、一緒にコスプレ買ってきてたの忘れてた。」
「もの凄い脳みその持ち主だね。」
「そう言わず、着替えてくれ。」
「しょうがないなあ。」

2016011201.jpg

「随分懐かしいの買ってきたね。」
「だからだろうな。安かった。」
「マスターが持ってるアニメ系のコスプレって、全部古いよね。」
「つーかさ、襟ってこんなに大きかったけ?裃みたいだけど。」
「どうなんだろね。調べてみれば?」
「そうするか。」

2016011202.jpg

「んー、やっぱり襟はちょっと大きい気もするけど、袖の長さ的にそもそもチィちゃんにはオーバーサイズなのかも。」

「そっか。でもまあ、着れてるから良いよね。」
「サイズ大きいっぽいのに、胸はキツキツなんだよな。」
「それは言わなくていいから。」
「というかね、着方は違った。」
「きかた?」
「上はスカートに入れるらしい。」
「・・・ちゃんとしてよマスター。」
「ごめん。ついでに冬バージョンって事でカーディガン着てみよう。」

2016011205.jpg

「色、随分違うね。」
「学校系のコスプレは結構持ってるつもりだったけど、まさか一番無難な紺色のカーディガンを持ってないとは。」
「買わなくていいからね?」
「せっかくだから完成型を見てみたいんだけどな。」
「コレでいいじゃない。マスターはちょっと洋服買いすぎ。」
「じゃあ、読書でもして、ちょっとしたキャラっぽくなってみるか。」
「読書って・・これまた悪意のあるものを・・・。」

2016011204.jpg

「全然関係ないんだけどさ、プロフィール画像小さくて見難い、というか分かりにくいからちょっと変えるね。」
「ん、分かった。」
「まとまりの悪い記事になっちゃったけど、そんな所もこのブログらしいよね。」
「都合良過ぎる気がする。けどまあ、マスターだからしょうがないかな。」
「なんだか諦められちゃった。」


チィちゃんの一言


リンク
  • みずたま屋さん
    エアーダッチ・ラブドール(ラブボディ)記録用日記
  • ラブボディのmiyu、hina、Aki-bの綿詰め改造をしてらっしゃるようです。
    写真を使ったマスクはリアルで驚きました。
    ブログの画像でもそこに居るという臨場感が伝わってきました。
    多岐に渡りリアルさを追求しているように思います。 プチ変態路線に変更されたようです。


  • ぬばたまさん
    えあとあれこれ
  • ミディアム黒髪ヘアの元気なえあちゃんと一緒に色んな所にお出かけしたりイベントを楽しんだり。
    私がうちの娘と一緒に公園に行ってみたいと思うようになったキッカケだったりします。
    祭事等にお詳しく、何気にそういった事を勉強させて頂いたりも。



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初代の画像。梅雨に合わせていました。
二代目。初のちゃんとしたドレスが気に入った記念に。
小さくなると見にくいので1日で変更。有り難味の無いレア画像となりました。
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