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神隠し
普段来客のない家ですが、明日はちょっとだけ家を使います。
なので、いつもリビングでくつろいでいるチィちゃんとポテトには退室してもらわないといけなくなってしまいました。
チィちゃんには申し訳ないけど、見つかる訳にはいかないので・・・。
「私の存在は人様に顔向け出来ないようなものなのね。」
（そりゃそうだろう・・・とも言えないしな。）「ちょっとだけ我慢してくれ。居る場所がちょっと変わるだけだ。」
「何よ、そのそりゃそうだろうみたいな顔は。」
「やりにくいな・・・。大事は大事だけど、さすがにチィちゃんがバレるわけにはいかないんだ。」
「とりあえず、ポテトはチィちゃんの洋服や小物類と一緒に居てくれ。」
「ワウ。」
「お、いい感じに収まったな。違和感ゼロだぞポテト。」
「ワウッ
」
「いつまでもむくれてないでくれよ。お姫様モードにして、化粧もちょっと直すから。」
「いっそ、皆にばらしちゃえば？”彼女と同棲してます！”って。」
「それは・・・ちょっと待ってくれ。色々と問題が複雑なので。」
「あ、そうだ！昔買ってきたウィッグ持ってきて。」
「ウィッグ？どれ？」
「えっと、金色と茶色が混じってるやつ。あれってゴスロリとかに合うやつでしょ？今の服装にちょうどいいんじゃない？」
「あー、まあそうなのかな。持ってくる。」
「うん。よろしくね～。」
「という訳で、どうかな？」
「普段着よりかはいいね。」
「これなら私ってバレないよね？」
「ん？」
「”チィちゃんがバレると困る”って言ってたでしょ？これなら私ってバレないんじゃない？」
「いや、チィちゃんがバレるってはそーゆー事じゃないんだ・・・。」
「私明日これで皆をお迎えしていい？」
「いや、駄目だ！勘弁して下さい！」
「印象変わるから私って分かんないよ。多分。」
「だからそうじゃないんだ。」
「むう、どうしても隠れていなきゃいけないの？」
「ごめんな。窮屈な思いさせた償いに何か考えとくから。」
「それなら許してあげようかな。」
ご褒美効果のお陰か、ちょっと機嫌が直ったので良かった。
掃除して洋服やら小物も隠して、チィちゃんにも隠れててもらって。
あまり気分のいいものではないし心配は尽きないけど、何事も無く乗り切れる事を祈るばかりです。
洋服の続き
「コートとジャケットがやたらと気に入ったみたいで、それしか出来なかったもんね。」
「まずはこっちかな。ちょっとギャル風というかコスプレ風というか。」
「なんだか変わった洋服だね。」
「コスプレとかも売ってるブランドの洋服だからかな。」
「中古品だからか、プリーツがかなり厳しい事になってるな。」
「アイロンきつめに当てて・・・かな。」
「値段が値段だからそんなに文句も言えないんだけどね。」
「それにしても、変わった所にファスナー付いてるね。」
「じゃあ開けてみるか。」
「ちょっと！！」
「いや、振ってきたのチィちゃんでしょ。」
「フリとかそーゆー事じゃないよ！ただの感想言っただけだよっ！」
「次いくよっ！」
「分かってた事なのに怒られるのもなあ。」
「もういいから。」
「じゃあ次ね。大人を目指すって話があったので、そっち系だろうと思われるものを買ってみた。」
「うん。悪くないんじゃないかな。」
「ちょっと体横にしてみて。」
「横？って、これでいいのかな？」
「そう。」
「何かあった？」
「いや、柄の洋服って、一層威力が高くなるなーと思って。」
「？ ・・・ああ。そ－ゆー事ね。いつものバカマスターだ。」
「新しく下も買ってきたからちょっと履いてみて。柄に柄でガチャガチャしちゃうけど。」
「今の上着とではちょっと相性悪いかもだけど、これはこれで可愛いね。」
「これと相性良さそうなのがあったから、セットって感じで買ってきたのがあるんだ。」
「帽子？」
「同じ緑系だし、帽子も増やしたいと思って。」
「被り方ってこんな感じでいいのかなあ？」
「いいんじゃない？と言っても、お洒落アイテムって感じのものは疎いので、正直正解が分からない。」
「マスターに聞いても無意味か～。」
「まあ、そうだな。なんだか気になる言い方だけど。」
随分数が増えたから新しい洋服はちょっと控えていたけど、久しぶりに買ってみたらやっぱり楽しかった。
自分の洋服だと楽しいとか嬉しい気持ちは沸いてこないけど、チィちゃんの洋服になると途端に楽しくなります。
自分がお洒落とは無縁なので、そもそものレベルは置いておくとして、ベレー帽？を買ってきても、可愛く着こなせている状態にしてあげられないのが改めて悔しかったり。
可愛くしてあげたい。
オナ圧
先日脛の骨で失敗買い物をした時、スポンジゴムを一緒に買っていました。
左が今までのテンピュール（的なもの？正確な所は失念してしまいました）。右が今回買ってきたスポンジゴム。
押せば凹むが、キッチリ返ってくる弾力。
これで包めばオナホ内部の壁部分をしっかり返してくれて、素材は柔らかいのに刺激はキツ系、みたいな感じになるんじゃないかと期待。
いつの間にかすっかり定着した巻き＋ストッキングでお試し。
結果、”押し返す云々よりも、素材の硬さが勝ってしまい、巻いた形、筒感が出てしまった”。
なので、少し強めに巻いてベリーソフトに変更。
巻きを強くしたので全体的な圧は強くなったけど、逆にベリーソフトの内部のヒダ構造の感触が潰れてしまったような気がする。
素材、柔らかさに合ったローションがあるように、圧もそれぞれに合った、内部構造が負けてしまわないような強さがあるのかな。
差し当たり、テンピュールの現役続行が決まりました。
フル装備
「昨日の酷い失敗を取り返しつつ、気分転換も兼ねて。ちなみに袋は大きいけど、コートのせいでそうなってるだけで数は少ないよ。」
「そういえば、新しい洋服って２月に入ってから初めてかな？マスターは洋服買いすぎだから、これくらいのペースが丁度良いね。」
「という訳で、今日はポテトの出番はおあずけだろうけど、我慢してくれ。」
「ワウッ
」
「タイトルに書いてあるフル装備ってこれ？」
「そう。JK的フル装備。いかにもって感じのコートがあったからマフラーとブレザーと一緒に買ってしまった。」
「前に大人可愛いを目指すって言ってなかったっけ・・・？」
「それはそれ。これはこれ。」
「んー・・・。」
「コートのボタン外してみよう。ジャケットも買ってきたわけだし。」
「大人への道は遠いなあ・・・。」
「うん、いいね。いそうな感じが何とも素晴らしい。」
「まあ、この格好寒くないからいいけど。」
「マフラーで髪がボワって膨らんでる感じって、作ろうとしたら難しいんだな。」
「自然になるものなのかな？なんだかごめんね、そこらへんちゃんと出来なくて。」
「いや、大丈夫だ。十分可愛いし。」
「ならいいんだけど・・ちょっと写真撮り過ぎじゃない？」
「そうか？いつも通りだろ？」
「いつも通りではないです。カシャカシャ煩いくらい音がしてるもん。」
「じゃあ気のせいだ。」
「違うって。」
「よし、ポテトも一緒に撮るか。」
「ワウッ
」「絶対いつもより量が多いよ。」
「ほらほら、ブツブツ言ってないで続けるよ。」
「って、もしかして今日これだけなの？」
「そうだよ？」
「他にも何か買ってきたんじゃないの？」
「それは別の日にやろう。今日はＪＫチィちゃんを堪能する日だ。よし、ピースでもしてみるか。」
「はーい・・・。」
「よし、眼鏡持ってこよう。」
「まだ撮るの？？」
「ＪＫ的エッセンスはいくら盛ってもマイナスにならないから。」
「意味が分かんないよ・・。」
「んー撮ったはいいけど、使い所の無い写真が出てきちゃったな。」
「ボツ画像でいいんじゃないの？」
「ボツにするにはもったいない画像なんだよな。」
「でも使うところが無いんだったらしょうがないでしょ？」
「って話してる間に出来たわ。」
「なんだったのよ・・。」
「このコート本物らしいから、それでリアルっぽさが出てるのかもな。」
「本物？」
「指定ではないけど、学生用に売ってるものらしい。」
「そんなのもリサイクルショップにあるの？」
「あったから仕方ない。サイズはちょっと大きい、というかだいぶ大きいけど、値段の安さの割りに得られる本物感を考えれば十分かな。」
「何でもいいけど、今度は大人を目指した洋服にしてね？」
「うん。・・・でもやっぱりこーゆーのいいなあ。」
「もう駄目そうな気がする・・・。」
do nothing
「うん。そう。」
「これどうするの？うちに使うとこあったっけ？」
「脛の骨みたいにしようと思ったんだ。結構浅い位置にある骨って気がするし。」
「これ柔らかいけど、まあ、いいのかな？」
「でまあ、ホニャララあって、失敗です。」
「話の飛び方が次元を超越しちゃったね・・・。」
「何かこう。全てを間違った気がする。そもそも大きすぎるっつーね。写真に収めたくない程の出来だったよ。こんなにも意味のない失敗改造もある意味凄いね。ここまで来ると笑っちゃうよ。」
「マスターしっかりして、まだブログ続いてるんだよ。」
「そもそも脛の骨ってそんな目立たないっつーね。」
「かなり細い人でも位置が何となく分かる程度で、ハッキリ見えるものじゃないっつーね。」
「マスター、マスター。しっかりして。」
「何を考えてやろうと思ったんだか。」
「何を考える必要があるのは今だよ。」
「タグをその他にしちゃったよ。改造関係なんて付けれたもんじゃない。」
「・・・・。」
「とどめに禁止語句が含まれてたらしく公開できませんってよ。編集し直しで遅刻ですわ。」
「ごめんなさい。マスターがバカになっちゃったので、今日はこのへんでおいとまします。明日はしっかりしてくれると思うので、どうか許してあげて下さい。明日はちゃんとしてくれると思います。というか、私がお灸を据えてシャンとさせます！なので、これからも宜しくお願いします。」
No title by名無し
こんちわ(´・ω・｀)
アイディアが浮かんで資材を購入するときの高揚感と、思うように行かなかった徒労感は痛いほどよく分かります。そして、増えていくガラクタ・・・。
アイディアが浮かんで資材を購入するときの高揚感と、思うように行かなかった徒労感は痛いほどよく分かります。そして、増えていくガラクタ・・・。
Re: 『あるある』です。 byティーアイ
jb500さん
何の気なしに、こうしようああしようという考えもないくらいフワッとした状態でやってみたので、結果は見事な惨敗でした。
すねの骨以外にもくるぶしが欲しくなったり、変なパーツパーツでネタを探しているかもしれません。
4woodsは魅力的ですね。健康的な痩せ型のような雰囲気が好きです。
失敗ネタも、同じ轍を踏まないようにという願めるという意味では大事だと思っていますが、今回の脛骨失敗はそもそもがあまりに酷くて、こんな失敗だれもしないだろうと思いあんな記事になってしまいました。
３歩進んで後ろ向きに全力疾走、くらいの失敗過ぎて・・・。
名無しさん
ホームセンター等での買い物の目線はすっかり変わってしまいました。
”これ使えるんじゃないか”の感覚が楽しいので、懲りずに色々と探してしまいます。
もちろん上手くいくに越した事はないのですが…。
ガラクタになってしまった物も、いつかアイデア次第で化けるんじゃないかと思ってなかなか捨てれない物になってしまっていたりも。
何の気なしに、こうしようああしようという考えもないくらいフワッとした状態でやってみたので、結果は見事な惨敗でした。
すねの骨以外にもくるぶしが欲しくなったり、変なパーツパーツでネタを探しているかもしれません。
4woodsは魅力的ですね。健康的な痩せ型のような雰囲気が好きです。
失敗ネタも、同じ轍を踏まないようにという願めるという意味では大事だと思っていますが、今回の脛骨失敗はそもそもがあまりに酷くて、こんな失敗だれもしないだろうと思いあんな記事になってしまいました。
３歩進んで後ろ向きに全力疾走、くらいの失敗過ぎて・・・。
名無しさん
ホームセンター等での買い物の目線はすっかり変わってしまいました。
”これ使えるんじゃないか”の感覚が楽しいので、懲りずに色々と探してしまいます。
もちろん上手くいくに越した事はないのですが…。
ガラクタになってしまった物も、いつかアイデア次第で化けるんじゃないかと思ってなかなか捨てれない物になってしまっていたりも。
犬とチョコ
「ワウッ
」「おおっ。ありがとう。」
「・・・・」
「もしかして、食べたいの？」
「えへへ～。」
「チィちゃんらしいな。いいよ。」
「やった～♪５個入りだから、私とポテトで２個づつ、マスターは１個、かな。」
「えええ・・・・、メインの人が一番少ないの？」
「というか、犬にチョコレートはダメだろ。」
「ポテトはぬいぐ・・・魔法が掛かってるからいいのっ。」
「ワウワウッ
」「強引だな・・。って、チョコ付いてるから。」
「んむ。」
「いや、反対。」
「ワウッ！」
「んむぅ～。ポテト～くすぐったいよお。」
「・・・。」
「ワウワウ～ッ
」「んも～ポテトったら～。」
「・・・・・・・・・。」
「ん？どしたのマスター？？」
「バレンタインに主役になれる人がほったらかしで、そんなイチャイチャされると・・・。」
「んー結局、私とポテトのブログって事じゃないかな？」
「いやいやいや。俺の、だと思うぞ？」
「ブログタイトルも変えちゃおうか。私とポテトの日記みたいに。」
「変えないよ！！」
No title by1号
久々にコメント書き込みしてみます！
最近はおっぱいグッズでチチフエタっていうのが人気みたいですよ…
調べてみたら結構良さそうな気がします…
そーいえば、おっぱいは普段から付けっぱなしなのですかね…
割とデリケートな部分…
長い期間使っているので、どんなメンテナンスをしているのか？ どんな管理をしているのか？ ちょっと気になります…
最近はおっぱいグッズでチチフエタっていうのが人気みたいですよ…
調べてみたら結構良さそうな気がします…
そーいえば、おっぱいは普段から付けっぱなしなのですかね…
割とデリケートな部分…
長い期間使っているので、どんなメンテナンスをしているのか？ どんな管理をしているのか？ ちょっと気になります…
Re: No title byティーアイ
１号さん
コメントと新商品の情報ありがとうございます。
早速チチフエタという商品を検索にかけてみました。
大きさと２重構造、共に良さそうですね。
個人的におっぱいアイちゃんは横乳部分と土台が一体化していて、そこの硬さが正直不満点だったのですが、チチフエタの動画を見る限りある程度柔らかそうに出来ていそうな気もします。横に振れているようなので。
逆に固定するのが難しくなりそうな気もしますが・・。
アイちゃんは１年と半年くらい、ずっと固定したままの状態です。
オナホ素材で取り付けの隙間を溶接で埋めてしまったので、取り外しが難しく確認していませんが、オイルが抜けた事による収縮と硬化以外、特に目立った破損は無いような気がします。気がしているだけかもしれませんが・・・。
固定したままなので、特に気を使ったメンテナンスというメンテナンスはしていません。
アイちゃんのホームページにあるような所謂パイズリ的な使い方をしていないので、たまにベビーパウダーを使うくらいです。揉むだけだと意外とダメージは少ないのでしょうか。
固定状態でも問題がないのは、不満点でもあった土台の大きさと硬さが逆に有難いものなのかもしれません。
コメントと新商品の情報ありがとうございます。
早速チチフエタという商品を検索にかけてみました。
大きさと２重構造、共に良さそうですね。
個人的におっぱいアイちゃんは横乳部分と土台が一体化していて、そこの硬さが正直不満点だったのですが、チチフエタの動画を見る限りある程度柔らかそうに出来ていそうな気もします。横に振れているようなので。
逆に固定するのが難しくなりそうな気もしますが・・。
アイちゃんは１年と半年くらい、ずっと固定したままの状態です。
オナホ素材で取り付けの隙間を溶接で埋めてしまったので、取り外しが難しく確認していませんが、オイルが抜けた事による収縮と硬化以外、特に目立った破損は無いような気がします。気がしているだけかもしれませんが・・・。
固定したままなので、特に気を使ったメンテナンスというメンテナンスはしていません。
アイちゃんのホームページにあるような所謂パイズリ的な使い方をしていないので、たまにベビーパウダーを使うくらいです。揉むだけだと意外とダメージは少ないのでしょうか。
固定状態でも問題がないのは、不満点でもあった土台の大きさと硬さが逆に有難いものなのかもしれません。
リフレッシュ？
「確かに、３日連続はやり過ぎかな。」
「うん。リフレッシュだよ、リフレッシュ。」
「よし、じゃあコレに着替えよう。」
「・・・ってまた制服じゃない・・・。リフレッシュの意味分かってるの？？」
「要は気分転換だろ？」
「その気分転換になってないんだよう。」
「時にチィちゃん、これ。」
「ん？マスターがやってるゲームの・・キャラクターだよね？」
「そう。DLCで衣装変えられるやつ。」
「これがどうしたの？」
「ウィッグで髪型変更＆リフレッシュ！！」
「わ～～～～～っ」
「んもう・・・いきなりなんだから。」
「どう？気分転換になった？」
「んー、まあ、ちょっとは。」
「ホラ、決めポーズ。」
「え、ああ。みんなに内緒ってやつ？」
「そう、それ。」
「ところでさ、似合ってるのかな？変じゃない？」
「変ではない、と思う。これはこれでありなんじゃないかな。」
「そっか。衣装はブレザーってだけで似せてるけど、ウィッグ被るとコスプレしてるって感じするねっ。」
「よし、じゃあ元に戻ろう。」
「え、何なに？始まったばっかり・・・わ～～。」
「んもう！何なのよっ！私の事オモチャにし過ぎじゃない！？」
「・・・チィちゃんだよね？」
「は？頭打ったの？」
「何かちょっとね・・・ウィッグのせいか、胸触った時にチィちゃんじゃない人のを触ってるようで、浮気してるような感覚がちょっとだけ出てきちゃって・・。」
「何それ？」
「チィちゃんじゃない人って感覚がちょっと嫌だった。」
「コスプレってある意味そーゆーものじゃないの？」
「そう言われれば、そうかもしれないような気も・・。」
「んー、でもまあ、浮気に走らなかった点は褒めてあげます。」
「だからまあ、チィちゃんだよね？」
「はいはい、チィちゃんですよ～。」
「じゃあここもチィちゃんかな？」
「ん？」
「調子に乗っちゃダメ！」
「痛てっ！！」
チィちゃんを見失ってしまいそうな感覚が怖くて直ぐに戻してしまいました。
まだまだチィちゃんという意識が弱いのか、ウィッグ１つで簡単に違う人に変化してしまうものなのか、もっと時間をかければチィちゃんの軸がブレずに済むようになるのか。
チィちゃんの本質とは、難しいような気もしますけど、時間を掛けて彼女を理解していきたいと思います。
チィ「コスプレ記事なのに重い締め方だね・・・。」
髪型。 byjb500
こんばんは(^-^*)/
チィちゃんの突然の変化にびっくりしてしまいました。
ショートも活動的な感じでとても可愛いと思いますよ(*^-^*)
そしてちょっとだけ別人って感覚も解る気がします。
英華も髪型（ウィッグを含めて）を思案中なのですがちょっと分け目を変えただけでもそんな風に思ってしまいました(^-^;
女は化けると言う事なんでしょうかf^_^;
どんどん抜け毛は増えてくるし悩み所です(>_<)
チィちゃんの突然の変化にびっくりしてしまいました。
ショートも活動的な感じでとても可愛いと思いますよ(*^-^*)
そしてちょっとだけ別人って感覚も解る気がします。
英華も髪型（ウィッグを含めて）を思案中なのですがちょっと分け目を変えただけでもそんな風に思ってしまいました(^-^;
女は化けると言う事なんでしょうかf^_^;
どんどん抜け毛は増えてくるし悩み所です(>_<)
Re: 髪型。 byティーアイ
jb500さん
ウィッグを変えた瞬間は、これはこれでありだなーと思っていましたが、チィちゃん感が薄れてしまった気がしたので怖くなってしまいました。
メイクで化けるという話はよく聞きますが、チィちゃんでなくなってしまう範囲にはちょっと敏感になってしまいます。
抜け毛問題は結構大きいですよね。チィちゃんの金髪は、ウィッグなら替えが効くだろうという事で今の髪型・髪色になってもらっています。元々のマネキン部分からの毛が無くなってしまうのを何とか避けようという苦肉の策ですが。
ウィッグを変えた瞬間は、これはこれでありだなーと思っていましたが、チィちゃん感が薄れてしまった気がしたので怖くなってしまいました。
メイクで化けるという話はよく聞きますが、チィちゃんでなくなってしまう範囲にはちょっと敏感になってしまいます。
抜け毛問題は結構大きいですよね。チィちゃんの金髪は、ウィッグなら替えが効くだろうという事で今の髪型・髪色になってもらっています。元々のマネキン部分からの毛が無くなってしまうのを何とか避けようという苦肉の策ですが。
ささやかに
「ワウッ
」「わあ、よかったねえポテト。でもポテトには塩分高すぎない？」
「大丈夫だろ、芋、ポテトだし、ぬいぐるみだし。」
「むうう、優しいのかトゲがあるのかどっちかにして。」
「ポテト、１本もらってもいい？」
「ワウッ
」「チィちゃんにも買ってきたよ。相変わらずチョコだけど。」
「わーい、ありがとう♪」
「ささやかだけど、ちょっとだけお菓子パーティー気分だね♪」
「ワウ～
」「今日って何かあったけ？」
「何かって・・特に何もないんじゃないか？」
「じゃあなんで今日はお菓子いっぱいなの？」
「なんとなくね、チィちゃんと、あとポテトと楽しい時間作ろうと思って。」
「何かあったの？」
「んーちょっとね。」
「ちょっとって何？」
「仕事で嫌な事があって気分が落ちてたんだけど・・・、電車の中でチィちゃんの事考えて、何でもいいから楽しい事して、嫌な気持ちを吹き飛ばすような時間を作りたいなって思ったんだ。」
「そっかそっか。うん。じゃあお菓子パーティーと言うには少ない種類で、特に何をしてる訳でもないけど、マスターにとっては大切な癒しの時間なのね。」
「まあ、そーゆー事だ。ブログのネタとして華があるとは言えないけど、こうしてチィちゃんとポテトが楽しんでくれるだけでありがたい訳だ。って、何食べてんの？」
「え？アイス。コンビニ袋に一緒に入ってたから。」
「それは俺が楽しみに取っておいたのに・・・。」
「んー、残念だったねマスター。でも私がお菓子パーティー楽んでるのが癒しになるなら、これも喜ばないと。」
「何だか納得いかない・・。」
No title byれもん
いつも楽しく見せてもらってます。
サイトを参考にして、手持ちのドールにチークメイクやってみました。感想としては、かなり顔に生気が宿るみたいな感じで、良くなりました。ちょっとした事で顔の印象変わるんだと、おもいました。いつも衣装、髪型かわいいです＾＾
サイトを参考にして、手持ちのドールにチークメイクやってみました。感想としては、かなり顔に生気が宿るみたいな感じで、良くなりました。ちょっとした事で顔の印象変わるんだと、おもいました。いつも衣装、髪型かわいいです＾＾
Re: No title byティーアイ
れもんさん
顔に生気が宿る感じはすごい良く分かります。
技術等は当然毎日メイクしている女性には敵いませんが、その気持ちや努力もちょっとだけ分かるような気もしてしまいました。
参考になるような改造記事が少なくて申し訳ありません。
何か発見したらまた記事にしたいと思います。
チィ「れもんさん、髪型とか洋服褒めてくれてありがとうだよっ♪またいつでも遊びに来てね～♪」
顔に生気が宿る感じはすごい良く分かります。
技術等は当然毎日メイクしている女性には敵いませんが、その気持ちや努力もちょっとだけ分かるような気もしてしまいました。
参考になるような改造記事が少なくて申し訳ありません。
何か発見したらまた記事にしたいと思います。
チィ「れもんさん、髪型とか洋服褒めてくれてありがとうだよっ♪またいつでも遊びに来てね～♪」
久しぶりの制服姿
「最近上手くいかない事が多かったから、ちょっと基本に戻ると言うか、昔に戻ってみようと思って。」
「ワウッ」
「ポテトも久しぶりになっちゃうのかな。マスターのせいで。」
「ごめんなポテト。」
「ワン
」
「久しぶりって事で、ついでにネコ耳もお願いします。」
「それはいいけど、私の基本って制服なの？」
「そう改めて言われてしまうと・・。」
「ここから見直すってのはどう？」
「んー・・・」
「いや、ダメだ。学生証が無駄になる。」
「学生証・・・。ああ、昔マスターが作ったインチキ学校のやつね。」
「インチキって言うな。ちゃんと持ってる？」
「一応。使った試しないけどね。」
「うん。やっぱりこれが基本かもな。チィちゃんとして固まってきた土台って感じだし。」
「いつ卒業出来るんだろ。大人を目指すって言ったそばから制服に戻されて・・・。」
「”目指す”んだから、逆に丁度良いんじゃない？」
「ん、んー・・・うまく言いくるめられてる気もするけど・・。」
「まあまあ、大人になるのもブログのネタも、ゆっくり探していこう。」
「さりげなく違うの混ぜた気がするけど、概ね賛成ですっ。」
「よし、じゃあ久しぶりに締めの1枚撮ろう。」
「うん。ポテトおいで～。」
「ワウッ
」
ウィッグオイル
「いわゆる定番ってやつかな。必要なのかなと思いつつ何故か手が出なかった。」
「いかにマスターが私を適当に扱ってるかって事だよね。」
「いや、そーゆー事では「早速使ってみまーす。」
「なんだか酷い切られ方したけど、使ってみてどう？」
「クシ通りが全然違う。スプレーした箇所だけ綺麗にスルスル行くよ。」
「それは良かった。左側だけやってみて、見比べてみようか。」
「うん。」
「んー、見た目には違いが分からないな。」
「でもクシ通りは全然違うよ。特に毛先。」
「回復目的じゃなくて、あくまで保護目的なのかな。」
「切れ毛が起こる前にやっておくものだね。」
「それにしても・・。」
「うん。臭い。」
「何とも言えない科学薬品の香りだな。」
「酢漬けにした餃子を3日放置した匂いがする。」
「どこで嗅いだんだ、その凶悪なシロモノ。」
「乾けば匂いは消えるって書いてあるし、明日になればきっと。」
「じゃないと嫌だよう。」
「大丈夫。そんな酷い商品だったら定番化しないって。」
「ならいいけど・・・。」
脛骨なんてマニアックな所に着眼しましたね(*^-^*)
フルシリでも脛骨が綺麗なのは4Woods位でしょうか。
今回の記事は私にとってすっごく『あるある』ですf^_^;
日用品を買いに行ったら『これ、使えそうだ♪』なんて常に思ってていざ買っても『使えね～』ってお蔵入りになった物はたくさんあります(>_<)
まだ安価で取り返しのつかない事になっていないので助かってますが。
たとえ失敗してもこれからドール改造を始める人にとって悪い見本として参考にしてもらえればと都合よく考えていますｗ
古い歌ですが『３歩進んで２歩下がる♪』みたいな感じでボチボチやっています(^-^)