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うちの娘について

ティーアイ


マスター ティーアイ

名前   チィちゃん
誕生日  6月 28日
身長   147cm
体重   未計測
スリーサイズ
B:95 W:66 H:87

入りがエアダッチでないため、dollwig cute、9号トルソー、くうドール、おっぱいアイちゃん、ハンドマネキンの組み合わせになってます。

未熟の極みですが、他のドーラーさん達のブログやらを見ながら勉強中です。
相互リンクのお誘いは大歓迎ですが、こちらから声を掛けられないチキンです。

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タグの追加


夢に自分のドールが出てきた、どこかドールとしての愛らしさを求めている部分がある等の内容をブログ記事にした際に、自分もそういった経験があるというコメントを頂き嬉しくなった事があります。
つい2日前の記事では「ドールに表情や感情のような物を感じる」という内容を書かせて頂きました。
これからもそういった内容、果たして自分だけなのか、それとも他のドーラーさんもそう思う人がいるのか、所謂”あるあるネタ”的なものが出てくるかと思い、新規に [娘あるある?] のタグを追加しました。

あくまで私見なので「?」は必須かと思い、追加。
ドーラーあるある?だとプラグインの幅に収まらないので用語として使われている「娘(むしゅめ)」にしました。


チィちゃんの登場しない記事になってしまいましたが、彼女は現在入院中・・・という程のものでもありませんが、ちょっと人前には出られません。
明日には手を入れた部分のお披露目に登場してもらう予定です。

ローション


「チィちゃん、ちょっとコレ持ってて。」
「いいけど、何これ?どこかで見た事あるような。」
「ローションのボトルだよ。無くなってきたから継ぎ足そうと思って。」

2016032001.jpg

「うわわっ!何でこんな物持たせるのよ!」

「こら。ちゃんと持ってないとこぼれるぞ。」
「うわー・・・ドロドロしてる・・・。」
「とりあえず、オマケで付いてる事の多いやつをこのタイミングで消費しちゃおう。」
「なんでもいいから私に持たせないでよ。」

2016032002.jpg

「半分くらい入れたら、今度は粘度が高めのものを注入。」

「ローションじゃなければキラキラしてて綺麗なのに。」
「どっしり系?って言えばいいのかな。その割りにサラサラしてる不思議な一品。」
「中身の説明は聞いてません。」

2016032004.jpg

「最後に超シャバシャバのサラサラ系を入れて終了だな。」
「擬音ばっかりで何だかよく分からないよ。」
「シャバシャバのサラサラ。水の代わりにローションで薄める感じだよ。」
「”だよ”って言われても・・・。」

2016032006.jpg

「綺麗に分離してるけど、これってちゃんと混ざるの?」

「振れば簡単に混ざるよ。ちなみに配分は1:1:4~5って感じかな。」
「配分って、そんな所まで聞いてません。まったく・・・ローションじゃなければ綺麗で面白いのに。」
「ローションだからテンション上がるんじゃないか。」
「それはマスターだけだよ。」
「ついでだから混ぜといて。」
「ついでって何!って言うか何で私にやらせるのよっ!」
「よろしくー。」
「もうっ!」

2016032007.jpg

「チィちゃんお疲れ様。大きな泡は簡単に浮くけど、小さい泡は割りとその場に留まる。結構いい感じだな。」
「ローションとか泡とか、変な話ばっかり。」
「この場合の泡は話が全然違うだろ。」

2016032008.jpg

使用感として、水の代わりに薄め材として使ったインソムニアの量は少なくても良かったかな。
垂れる事は無かったけど、もう少しもっちり感のようなものがあっても良かった気がするので、量が減ったら少し重めのドロドロ系を追加かな。

表情


目は動くように改造してあるけれど、目線が変えられるだけで表情そのものを変えられる訳ではありません。当然だけど。
こちらから何かをしなければ身動き1つ取れない彼女だけど、たまに悲しい表情をしていたり、嬉しい楽しいといった表情をしていたり、何かを訴えかけてきている様な、そんな風に思う事があります。
ブログで(想像)会話をしているのとは別に、何か大事な事を伝えようとしているのかな。

「以心伝心って知ってる?」
「知ってるけど、これってそーゆー事なの?」
「当たらずといえども遠からずだね。じゃあマスターに問題です。私は今何を考えているでしょうか。」
「・・・その表情から読み取れと?」
「チクタク、チクタク、チクタク・・・。」
「時間制限ありかよ。じゃあ、お腹減った。」
「ブブー。正解は”前髪ちょっと軽くして整えて欲しい”でした。」
「分かるかよ。」

2016031901.jpg

「はい、整えたよ。これくらいで大丈夫?」

「うん、ありがとう。じゃあ第二問だよっ。」
「またやるの?」
「今の私の表情から気持ちを読み取ってください。」
「・・・全然分からない。もうちょっと化粧したいとか?」
「ブブー。正解は”何で今日は制服なんだろう”でした。」
「だから分かるかっての。」

2016031902.jpg

「じゃあ最後のチャンス。今度は当ててね。」
「分かった。ちょっと怒ってる。最後は当ててねって感じだ。」
「はぁ~・・・残念。何も分かってくれてないのね。」

2016031903.jpg

「正解は”髪の毛後ろで結んでみたけどどう?”でした。」

「だから、分かるかっつーの。」
「全然ダメじゃない。」

2016031904.jpg

「そもそも、そんな具体的な気持ちが分かるとかじゃなくて、なんとなくの喜怒哀楽みたいなものが感じられるって程度だから。」

「マスターの修行不足、努力不足が露呈しちゃった記事になったね。」
「さすがにレベル高すぎだろ。」
「もっと私の事分かってください。」
「それは努力します。」


アリス


「チィちゃんinワンダーランド」
「どちらかと言うと、不思議な所に迷い込んでるのはマスターの方な気がするけどね。」
「何で??」
「私やポテトとねえ・・・。」
「・・・・」
「ごめん。何でもない。今日の私はアリス!マスターはキャラクター的に帽子屋さんかな?」
「なかなかの手遅れ発言だけど、まあいいや。要改造が前提だけど、やっと使えそうなアリスのコスプレ衣装が見つかったから買ってみました。」

2016031801.jpg

「改造するのが前提なのに、あれやこれやと選ぶ必要があったの?」
「バスト95近くあるアリスのコスプレってなかなか見つからなかったんだよ。フリーサイズだと失敗しそうだったし。」
「う・・・。分かった、分かったから。わざわざ写真まで撮らなくていいよう。」
「とりあえずベースは見つかったから、出来るだけ同じ色の布見つけて長袖にしよう。」

2016031802.jpg

「ちょっと派手めのカチューシャ。色が似てるから十分似合うと思ったけど、アリスっぽくなくなっちゃうな。」
「水色メイドって言われた方がしっくり来ちゃうかな?」
「うさぎじゃなくて、ポテトと一緒に写真撮ると、いよいよ訳が分からなくなるな。」
「ワウウゥ・・・。」
「いいのよポテト。悪いのはマスターなんだからそんな声出さなくても大丈夫。」

2016031803.jpg

「やっぱり、これくらいシンプルな方がアリスじゃない?」

「そうだな。というか、逆にアリス衣装って事に拘らず、シンプルな長袖の水色メイド服買ってくれば良かったんじゃないかって気がしてきた。」
「う~ん、マスターはもうちょっと落ち着いて、しっかり考えて買い物した方がいいかもね。でもアリスになれたのは楽しかったからありがとうだよっ♪」

2016031804.jpg



byぬばたま
アリスになったチィちゃん可愛いですね。

それにしても胸が大きいと衣装選びも大変ですよね。
うちのえあの場合は、身長(120cm)の問題でコスプレ衣装の選択肢が少なくて・・・
しかも長袖限定で探すと更に少なくなるんですよね。

Re: タイトルなし byティーアイ
ぬばたまさん

普通の洋服でも着れない事も多々あるので、サイズで諦める事には多少慣れてしまいました。
身長でまずサイズが少なくなってしまうと、探すのは本当に大変そうですね。
メイド服はミシンを使って何とか長袖にする事が出来たので、良かったらぬばたまさんも。
素人感と無理矢理感は多少出てしまいますが、長袖に出来るのはやはり大きかったので。

チィ「ぬばたまさん褒めてくれてありがとうだよっ。マスターは似合うとか可愛いとか全然言ってくれないんだもん。ダメなマスターだよ。」

髪型のみで


「髪型のみで・・・?何このタイトル?」
「髪の毛の量が多くてキャラクター感が出るって話覚えてる?」
「昨日の今日だから流石にねえ。」
「なので、ちょっと髪の毛を・・・。」
「ん?これだけでいいの?」
「漫画読んだからちょっとやってみて欲しくなった。それだけなんだけどね。」

2016031702.jpg

「あー分かった。白石う〇らちゃんだ。」
「前髪と髪留めだけなんだけどね。」
「でも気分はちょっと変わるかも。」
「気分ね、中身は結局チィちゃんだし。」
「なーんか、含みのある様な・・・。」
「成績優秀とチィちゃんは遠くかけ離れてるかなーって。」
「し、失礼なっ!」
「8+9=13 1+1=4 5+2=10 3+6=11 では4+7は?」
「数学は苦手だからパス。」
「クイズなんだけど・・・。」

2016031701.jpg

「今日はこんな感じでいいかな?」
「服装じゃなく、髪型でコスプレって感じ?」
「後、チィちゃんはあまり賢くない・・・と。」
「酷いっ!!じゃあ新たな演算記号#をa#b=a^b、a#b#c#=(a^b)^cみたいに単なる累乗の計算と異なる計算規則に従う場合にa=1^1、b=2^2、c=3^3 … z=26^26ってした時の、(a-x)#(b-x)#(c-x)#…#(z-x)の値を求めてよ。」
「・・・・・・・・・・・何言ってんの?」

2016031704.jpg

「ポテトは分かるよね?」
「・・・・・・・・・・ワン。」
「ワン。one。英語て1って事ね。正解よ。さすがポテト♪」
「・・・歴代ナンバーワンの茶番だな。」
「え?何?ナンバー、何ですって?」
「やめてそーゆーの。」
「ふんっ。おバカはどっちよ。まあ、マスターはポテト以下って証明されちゃったけどね~。」
「んな訳あるか。」
「じゃあ次は証明問題で勝負する?」
「ごめんなさい。」
「勝ったぁ・・・。」

キャラクター感


せっかく金髪ウィッグを買ってきたし、捨てる覚悟でちょっとした改造を施してみた。
改造タグを付ける程の改造ネタではないので、日常(茶番)のノリでお送りします。

昨日の重かった前髪を軽くする為に、下に被る方の髪の毛を大胆にカット。
なかなかの見た目になってしまったので、ここは茶番を挟まず早くいつものチィちゃんに戻ってもらいます。

2016031601.jpg

「ん・・・、これ2個被ってるの?」
「被ってるよ。長い方は後ろに流しちゃってるから分からないけど。試しに後ろの毛を全部前に持ってきてみて。」
「うん。」

2016031602.jpg

「やっぱり2つ分かれちゃうね。」
「でも毛の量と長さは結構いい感じ。あとは前髪の位置。」
「前髪の位置?あー、確かに昨日より前髪ちょっと長いかも。」
「量に依存する重さじゃなくて、長さに依存する重さ?なら結構好みかも。」
「何だか分からないような分かるような・・・。」
「それ以外の部分の髪の量は単純に多い方が好きかも。」

2016031603.jpg

「これでネコ耳にしてみよう。」

「好きだねえ。」
「なんだろう。ネコ感が強くなった気がする。」
「そんなに変わるもの?」
「リアル形とは違う、ドール的な可愛さ、キャラクター感みたいなものが強くなったからかな。」
「ドール的な可愛さ、ですか。」
「化粧してもらったり、本物の洋服とか小物揃えてても、どっかでチィちゃんに求めてるものだな。ドール的とかキャラクター的な可愛さってのは。」

2016031605.jpg

「よし、次は全く同じウィッグを2個買ってやってみよう。分離も目立たないだろうし、前髪カットの失敗が1回許されるし。」
「そもそも失敗しないで欲しいけど、マスターとしては有難い話なんだよね。」
「保険はあった方が気持ちが楽になるからね。」


201603160999.png


金髪to金髪


「お願いされてた新しい金髪ウィッグが届いたから、早速試してみようか。」
「やっぱり新しいのはサラサラだね~。」
「こないだのちょっと明るいメッシュウィッグの長さが気に入っちゃったから、金髪も長めのやつを注文してみた。トップの長さ表記なのかな、60cmから80cmで20cm長くなった。」
「明るさもそうだけど、長さが変わるだけでもちょっと印象変わる気がする。」

2016031501.jpg

「同じシリーズと思って安心して買ってみたけど、ちょっと落とし穴あったわ。」

「落とし穴?」
「耳に髪の毛掛けてみて。」
「うん。でも別に変じゃない・・・よね?」
「前から見てるだけならね。」

2016031502.jpg

「横から見ると、もみあげ部分がなかなか残念な事になってしまう。」
「あらら。地毛が丸見えだね。」
「同じシリーズじゃなかったって事なのかな。ノーブランド商品?だからネットの商品説明だけじゃ見分けが付けられないし、思わぬ伏兵って感じだ。」

2016031503.jpg

「どうするの?」
「んー・・・ウィッグの重ね履きでもしてみるか。」
「色はそんなに変わらないから案外上手くいくかもだよね。」
「じゃあ、早速お願いします。」
「了解~だよっ。」

2016031504.jpg

「どう?」
「なんだろう。頭デカイ。」
「頭デカイって、女の子に言う事?失敗って事だよね?」
「失敗どうこうの話ではないと思う。というか、妙な可愛さが生まれたような・・・。」
「妙って何よ。普通に可愛いじゃダメなの?」
「普通と言うか、愛着が沸くタイプの可愛さって言えばいいのかな?妙な可愛さ。」
「可愛いって言われてるのに、褒められてる気がしない・・。」
「まあまあ、可愛い事に変わりはないし。」
「むう。」

2016031505.jpg

「何よりもみあげ部分はやっぱり毛があった方がいいな。」
「それはやっぱりそうだよね。ネットで買う時はもみあげ部分もチェックしないとね。」
「メッシュ部分もちゃんと画像を載せてくれてればいいんだけど、大抵は外側から見た画像しかないからな・・・。」
「んー、届くまで祈るしかないの?」
「あとは買った人のレビューとか。」
「そっかあ。後はマスターの運次第だね。」
「通販で運頼みってのもな・・。」

2016031506.jpg

「元のは毛量が少ないって思ってたけど、やっぱり2つになると前髪が重くなっちゃうな。」

「結んじゃうと余計にって感じだね。」
「色は似てても分離する問題は起こっちゃうし、やっぱり被るのは1個で落ち着きそうだな。」
「まあ、そうだよね。」

2016031507.jpg

「ちょっとネクタイ持ってて。」
「ん。」
「う~ん・・・。」
「ん?ネクタイ外す?」

2016031508.jpg

「いや、ボタン外そう。」

「え?え??」

2016031509.jpg

「セクハラはしばらくお休みだったからすっかり油断してた。」
「うん。いい眺めだ。」
「・・・。」
「怒った?」
「・・・いいよ。もう1個ボタン取って。」
「え?」
「ちょ~っと手は加えるけどね。上書き保存で、これならいいよ。」
「うわー、意味ねえ。」
「油断はしたけど、セクハラなんかに負けないよっ!」
「いや、逆に想像力を働かせれば。」
「そこまでしなくても・・・。」

2016031510.jpg


チョコのお返し


「はい、バレンタインのお返し。」
「わーい、ありがとうっ♪マスターの事だからすっかり忘れてると思ってたよ。」
「ポテトと仲良く食べてくれ。」
「うんっ。」
「ワウッ
「バレンタインの時も結局チィちゃんとポテトで食べてたような気がするけど。」

2016031401.jpg

「どうポテト。おいしい?」
「ワウッ~
「じゃあ私も頂こうかな。」
「さりげなく毒見させた・・・?」
「そんな訳ないでしょ。」

2016031402.jpg

「やっぱりお菓子は元気になるね~♪」
「ワウッ
「なんだか、ほのぼのしてるな。」
「ほのぼのするなら、ピクニックとか行きたいなあ。」
「行きたいな、確かに。色々とハードル高いけど、いつかほのぼのしに行こう。」

久しぶりのネコキャラ


「ねえねえ、久しぶりにネコ耳付けてみた。どう?」
「いいね。久しぶりついでに猫ネクタイの服に着替えよう。」

2016031301.jpg

「今日のお着替えはなんだったんだろう。」

「まあまあ、気分で振り回されるってのは日常だろ。」
「まあね。慣れたものです。良いのかどうかは分からないけど・・・。」

2016031302.jpg

「う~ん。」
「ん?お気に召さなかった?」
「いや、そうじゃなくて、ちょっと大人を目指すって頑張ってたけど、こうやってネコ耳でキャラっぽく居てもらうと気持ちが揺らいでしまう。」
「何だかもう一生決まらない気がしてきた。もう私の好きにしていい?」
「うん。それでお願いします。」
「じゃあ、新しい金髪ウィッグをお願いします。」
「新しいのね、だいぶゴワゴワになってきたし、確かに取替えの時期かもな。」

という訳で、新しい金髪ウィッグを探し中です。
2行で済む内容を茶番で盛るブログで申し訳ない。

チィちゃんの必殺クッキング


「いつもの私に元通り~だよっ。」
「そうだな。」
「むう、なんだかノリが悪いなあ。」
「ワウッ
「ああ、ごめん。今日のブログは何書こうか考えてて。」

2016031201.jpg

「ブログのネタかあ、じゃあマスターはそのまま考えてて、私はご飯作って応援してあげる。」

「もうそんな時間か、ありが・・・チィちゃんが作るの?」
「他に誰がいるのよ。まさかポテトにそんな事させる気?」
「クゥーン・・・」
(まだポテトの方が安心出来るような。)
「何考えてるの?」
「いや、昔作ってもらって変な事が起こったから。」
「別に普通だったでしょ。失礼ね。」

2016031202.jpg

「それじゃ準備するね。ポテトもお手伝いしてくれる?」
「ワウ!」
「不安だ・・・。」
「もう、こっちはいいからネタ考えて。」
「はいはい。」
「牛乳にパン。レモンとキャベツとお塩砂糖とチョコシロップ。豆腐・・・は賞味期限切れてるけどドール的感覚でセーフ。」
「いや!それアウトだから!」
「うるさいなあ!早くネタ作りなさいっ!」
「何食わす気だよ・・・。」
「あとはオリーブオイルと醤油とコーンフレークをパラパラ~っと。出来たあっ♪」

2016031203.jpg

「何変な顔してんのよ。」
「ワウウウ・・・。」
「いや、もう聞くだけ無駄なんだろうなと思って・・・。」
「食べよ、食べようっ。」
「ピザ、だよな。」
「だよ?」
「100歩譲って食パン使ったとしても、このサイズと形はどうしたら説明付けられるんだ。」
「あー、途中で電子レンジ使ったからかも。」
「うん、もういいや。」
「はぁ、作り甲斐のないマスター。もう放っておいて食べようポテト。」
「ワウッ
「準備する所見なけりゃ普通なんだけどな・・・。」

チィちゃんの一言


リンク
  • みずたま屋さん
    エアーダッチ・ラブドール(ラブボディ)記録用日記
  • ラブボディのmiyu、hina、Aki-bの綿詰め改造をしてらっしゃるようです。
    写真を使ったマスクはリアルで驚きました。
    ブログの画像でもそこに居るという臨場感が伝わってきました。
    多岐に渡りリアルさを追求しているように思います。 プチ変態路線に変更されたようです。


  • ぬばたまさん
    えあとあれこれ
  • ミディアム黒髪ヘアの元気なえあちゃんと一緒に色んな所にお出かけしたりイベントを楽しんだり。
    私がうちの娘と一緒に公園に行ってみたいと思うようになったキッカケだったりします。
    祭事等にお詳しく、何気にそういった事を勉強させて頂いたりも。



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二代目。初のちゃんとしたドレスが気に入った記念に。
小さくなると見にくいので1日で変更。有り難味の無いレア画像となりました。
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