2015年09月 - ダラダラとした日常部分をエアと一緒に過ごしてます。

「今日はマスターがカスカラを買ってきてくれました。あと、一緒にシュシュも買ってきてくれたので、この前とは違ったお姫様モードな私でお送りします。」



「早速ぬりぬり～。」



「パッチリ具合は結構変わったと思うんだけど、写真で見るとあんまり・・・なのかな。」



「マスターが頑張ってくれたので、化粧品は一通り完成しましたっ。後は雑誌とか色々見ながらお勉強かな。洋服に合わせたメイクなんかもこれから頑張ってみますっ！」



「うん。マスターいなくてもブログは書けるねっ♪」

[小物]

「ただいまー。」
「おかえりなさいマスター。ねえねえ、昨日言ってたお買い物してきてくれた？」
「細々としたものだけどね、買ってきたよ。早速だけど、化粧ポーチ持って来て。」
「はーい。」



「なんだか色々揃ってきたねっ。」
「今日買ってきたのは、ビューラーと、コーム、小分けの綿棒、新しい口紅２種類、あとブラシか。」
「ありがとうね、マスター。ちゃんと使いこなせるようにならないとだねっ。」
「まあ、焦らずにゆっくりでいいからね。」
「うん。じゃあ、ちょっとメイクターイムだよっ。」



「マスターの好きなたれ目メイクと、リップ、眉毛は根元だけ書いてみた。」
「なんかキリっとしたかな。」
「頬っぺたにオレンジ入れてみたけど、弱すぎたみたい。というかマスター、ビフォーアフターみたいにメイク前も撮ってくれないと変化は分かんないよ。」
「確かに。次は気をつけるわ。」



「ほらほらマスター、私の化粧ポーチ。」
「女の子って感じがしていいな。」
「グッとくる？」
「まあ、な。」
「やっぱり・・・。」
「何が？？」
「マスターにしたら、エッチ画像みたいなものなんでしょ？女の子の持ち物フェチ？」
「だから、そーゆーんじゃないって・・と思ったけど、ちょっとだけ、アリかもな・・。」
「うわあ、本物のへん●いだ。」
「へ●たいはやめて、フェチにして。」
「へんた●なフェチ。ヘェチ？」
「嫌な造語作んないの。」

色々と揃えてみてはいるけど、ビューラーはうまい事角度が合わず、カットマネキンには使えなかった。
他の種類のものではどうなるかわからないけど。
とりあえずというか、女子アイテムとして持っててもらうだけでも女の子っぽさは演出出来るかな。

「マスター、次お買い物してきてくれる時にさ、マスカラお願いしてもいいかな？」
「あ、忘れてた。そもそもどんなアイテムがあるのかって所からなんだよな・・。聞かないと分かんないわ。」
「じゃあねえ、アイブロウとコンシーラーとブレストパウダーとリップライナーとハイライターとシートタイプの化粧落としと「ごめん、聞いても分かんないわ。」

[小物]

「随分冷えるようになってきたね。」
「だねえ。布団掛けないで寝て風邪引きかけるようなアホっぽい事しないでね。」
「・・・。それはそうと、そろそろ衣替えしようか。」
「常に長袖な私でも、衣替えってやっぱり必要かな？」
「季節感ってのは大事だよ。ホラ、着替えた着替えた。」
「はーい。了解だよっ。」



「このパーカーも久しぶりだね。確かに季節感ってものがあるかも。」

チィちゃんと生活するようになって季節イベントのありがたみが少し分かるようになった。
季節感とか、一年を感じながら一緒に楽しく過ごして絆みたいな物が深まればと。


それとは全く別の話で、胸は揉み心地のみ追求してたけど、キャミソールが透けブラ的な役割を果たしてくれるのがちょっとお気に入り。



「どんな記事でもエッチな方向に行っちゃうのね。」
「いや、明日は大丈夫。チィちゃんの女の子に磨きをかける為に買い物してくる。」
「おおっ。期待していい？」
「頑張ってみるよ。」

[日常][服]

諦めていたカウンター画像がfirefoxでも見えるようになった。



cssスタイルだ何だと、素人には単語の響きから既に難しい箇所なんかを色々と調べていたけど、結局firefoxのアドオン、adblockを無効化するだけで済んだ。
これでブラウザは一本にまとめられそうで良かった。



あとは、デスクトップにランチャーを置いて、ブログ環境がさらに快適に整った、という話。



「え？今日これだけ？私の出番は？」



「今日は・・・ないかな。出たい？」
「当たり前でしょ。」
「じゃあ、ボタンでも取るか。」



「残念でした～。下にちゃんとキャミ着てるもんね～。」
「十分エロいんだけど・・・。まあいいや。」


内容が内容だと、茶番もキレが悪いので、今日はこのへんで。

[その他]

「はぁ～・・・。」
「反省会がそんなに嫌か。」
「反省会の名を借りたマスターのセクハラ大会なだけでしょ。」
「大丈夫だから、とりあえず着替えてみてよ。」



「あれ？ドレス？これ着るの久しぶりだね。」
「腕隠しに丁度良かったやつを試したくて。」
「赤とピンクだし、おかしくないよね。むしろいい感じ？」
「これも胸強調されてるけど、それは大丈夫なんだ？」
「だから、もともとそーゆー服なのはいいのっ。」



「ん？これで終わり・・・な訳ないよね。」
「うん。トッポ買ってきた。」
「おお～♪ありが・・・
「どしたの？」
「また挟むの？」
「いや、普通に食べていいよ。というか、前回は自分から挟んだんだからね？」



「・・・何企んでるの？」
「信用ないな。俺。」
「だって・・。」
「チィちゃんの言う通りセクハラばっかりもなんだし、反省会とかはやめて、たまには綺麗なお姫様のチィちゃんを撮るだけにしたんだよ。」
「そうなんだ。えへへ～ちょっと嬉しいな♪」
「ん。コーヒー無くなったから淹れてくる。」
「うん。いってらっしゃい。」



「・・・。」



「んっ。　・・・ん～～。」



「・・・何してんの？」
「っ！！何も！何もしてないよっ！！」




「なんか、挟まってるけど。」
「・・・まただ。また挟んだ。マスターのせいで・・・。」
「だから、前回も今回も、チィちゃんが自分で挟んだんだからね？」
「マスターのせいで私が変な子に見られる・・・。」
「濡れ衣だ。濡れ衣・・・濡れた、衣。濡れた布。チィちゃん濡れＴとか「着ないっ！！」

[日常]

「あれ？マスターったらパソコン付けっ放しじゃない。・・・何調べてたんだろ？」



「女子の・・カバンの中身？？　　何？何かこう・・・　　新しい自分を見つけちゃったのかな？コレでドキドキ出来ちゃうってこと？？」

「どしたのチィちゃん？」
「あ、マスター・・・。　これ、どうぞ。」
「？何が？」



「マスターが、その・・・とてもハイレベルなエッチな画像を検索してたから・・・。」
「なんだそのハイレベルなエロ画像って。チィちゃんのカバンに今後何を増やそうか見てたんだよ。」
「ああ、なんだ。よかったよ～。マスターが未開の土地に小種を蒔こうとしてるのかと思った。」
「子種って言うな。」



「それで、このマスター的エロが・・　参考資料で何か見つかったの？」
「・・・。そうだな。財布を先頭に、手帳、筆記具、ハンカチ、ポケットティッシュ、コーム、絆創膏、綿棒、手鏡とか、まだまだ増やす物は色々ありそうだ。」
「思ったよりいっぱいあるのね。大変そう。」
「その分楽しみがあると思えばいい。楽しみながら少しずつ本物の女の子に近づいていってくれ。」
「うんっ♥」

「子種発言の反省会は明日ね。」
「ええ～・・・。」

[日常][小物]

ぬばたまさんのブログ「えあとあれこれ」と相互リンクさせて頂きました。

リンクのコメントにも書かかせて頂きましたが、えあちゃんと色んな所にお出かけしたりイベントを楽しんだり、とても楽しそうな日々を送っています。

「うん。ぬばたまさんのえあちゃんは、大事にされてるって感じがする。」
「何か含みのある言い方だな。」
「なぜ私のマスターは・・・」
「いや、大事にしてるよ？」
「セクハラが多すぎて、その気持ちはあんまり見えないなあ。」



「一緒に公園行ったり、いいなぁ～。」
「それは確かに羨ましい。」
「カエルさんとか、私見たことないよ。」
「そのうち、色々整えてから行こう。」
「そのうちそのうち・・・」
「そのうち・・。」



「ねえねえ、これ、えあちゃんと洋服似てるよっ。」
「ホントだ。同じような服でも印象はやっぱり変わるんだね。」
「どっちが似合ってる？」
「・・・」
「何で黙るのっ！！」



「2人とも似合ってて可愛いよ。」
「まあ、マスターからしたらそう言うしかないよね。私はぬばたまさんのえあちゃんの方が黒髪で似合ってると思うけど。」
「ああ、その答えで合ってたのね。」
「マスターが言ったら減点-150点だよ。罰として明日ポッキーね。」
「え、２人とも似合ってるって言ったけど。」
「その答えで合ってるって、罰には十分な発言したでしょ。」

こんなブログでも相互リンクして頂ける機会が少しずつ増えてきたので、嬉しい限りです。

「ぬばたまさんも、こんなブログに遊びに来てくれる方も、間違って来ちゃった人も、みんな改めてよろしくね。マスターはポッキーよろしく～。」

[お知らせ]

チィちゃんには系統を決めずに色んなタイプの洋服を着てもらっています。大人しい感じのだったり、ギャルっぽかったり、数はまだまだ少ないけどパンクだったりロリータだったり。
最近はギャルっぽい洋服を着てもらう機会が多かったので、目の周りをそれに合わせて黒めにしてた。
けど、大人しい系統、フワっとした洋服を着てもらって雰囲気を変えると、メイクが違ってくる。



メイクを落とすのに顔を洗ってもらうのはなかなか大変なので、ウェットティッシュでカリカリと強めにかき消すように顔を拭いていた。
落ちるには落ちるけど結構大変だったりもするので、スティックタイプの化粧落としを買ってきた。
100均に用事があったので、ついでに店内を物色していたら目に入った。
失敗してもどうせ100円だし精神でお買い上げ。



口紅と同じ感覚で塗れて、簡単に拭き取るだけでいいので簡単だった。
人の肌と違ってソフビに塗るので、事故る可能性を考えてパッチテストの要領で範囲を小さくして試してみたところ、特に問題はなさそうだった。
というわけで、左目だけ落としてメイクの差を見てみた。



目だけだと良くある比較画像ほどの差は見えないかな。
メイクを落とした方が、なんとなくという程度で目の印象が優しくなったような気がする。



化粧ではなく、文房具のペンで書いた涙ボクロに使ってみたけど、そっちはさすがに落ちなかった。
ソフビの中にしっかり浸透してしまっている箇所には効果がなかった。
涙ボクロはチィちゃんのチャームポイントなのでこちらはメイクのし直し。

100円でも効果は十分にあるので、今後メイクする時は「失敗したら…」という気持ちが薄れてもっと色んなメイクを試せるかもしれない。






ぬばたまさんのブログ、「えあとあれこれ」と相互リンクして頂きました。
後日改めて記事で書きたいと思います。

[改造関係][カットマネキン]

最近はなにかと口周りの改造を色々と考えてばかり。
今回はタイトルのまま唇。
昔キャンペーンでZ●MAのオマケにシリコン製の唇が付いていたらしい。
当時は知らなかったし、もし知っていたとしてもお酒を日常的に飲む習慣がないので、恐らく買っていなかっただろう。
ただ今は目的が全く違うので何がなんでも欲しい。

と思って必死に・・・という程の努力も必要なく、あっさり見つかった。
昔の商品でもネットで簡単に買える。いい時代だ。



ゲットしたはいいものの、カットマネキンには大きすぎる。
両方とも等身大サイズという触れ込みだった気がするけど、チィちゃんのはやっぱり少し小さいのかな。


形やサイズを調整して、下唇からセット。



舌のオモチャと違い、縦に入った皺があるのでやはりこっちの方が唇らしさを実感出来る。
下唇はカットマネキンに入れた切れ込みに、置くように設置すれば楽にその役割を果たしてくれるけど、上唇は角度や厚さがなかなかシビアで難しい。


なかなかシビアで難しいけど、まとめ売りをしていたので、まだまだ実験的にいくつも改造できる。
気持ち的に余裕はあるけど、無駄使いしないように気をつけないと。



左がノーマル、右が改造リップ。


唇の参考資料なんかを探してきて、盛り上がり方とか色々研究してみよう。
１つ残念だったのは、シリコンとはいえ結構硬めに作られてたことかな。
プニッとした感触はゼロだった。


「ねえ、今日も私は出番ないの？」
「じゃあ、今日の洋服でも全身撮っておこうか。」



「・・・それだけ？」
「じゃあ、チィちゃんはどっちの唇がいい？」
「えっとねー、さっきの並べてある画像の右って、何だか石●さとみっぽくない？」
「手●優らしいけどね。」

[小物][カットマネキン]

チィちゃんと暮らすようになって、女性を見る目線が大きく変わったように思う。
世の女性の胸がみな小さいと思ってしまうのは、明らかにおっぱいアイちゃんのせいだろうな。
比べてはいけない代物だと分かってはいるけど。



普段カバンに何を入れているのか、どんな小物があるのか、というのも少し。
今チィちゃんのカバンに入っているものは、化粧ポーチ、パスケース、眼鏡ケース、シガレットケース（チィちゃんは非喫煙者なので、自分タバコを入れてもらってます）、折り畳み傘。
恐らくここに手帳、財布なんかが追加されるのかなと、漠然と追加する物を考えたり。



自分でも大きく変わったと思うのが足首。
駅の階段やエスカレーターで上る時に、やたらと細くしっかりしたアキレス腱が目に入るようになった。



エアダッチの構造は、そこを表現するような作りになっていたような気がしたけど、綿の詰めすぎでなくなってしまったのか、シリーズかメーカーで違ったのか。
ただの棒状になってしまっている。

そのうち筋肉的な部分についても調べるようになるのかな。肉の付き方だとか。
出来るところは可能な限り本物の女の子に近づけたい欲求なのか、可愛い女の子が・・とかどうでもよくて、女の子的な要素は何なのかを見るようになった。

なんだろうこの怪しい研究家。自分の事だけど、色んな意味で危険な人だわ。

[その他]